トランスプラント 戦場から来た救命医 シーズン1の13の情報・感想・評価

20220930 スパドラ22 セオ、重篤な青年患者を診て、顔を曇らせる。ハメット、ミスした患者、何とか一命を取り留め、家族と話ができる。病気の原因は不明のまま、ルブランに協力を頼む。カーティス、外来で意識喪失の患者、緊急手術、更に原因を探り当て、別のチームに引き継ぐ。 ビショップ、クレアに視力不良による指示ミスを認め、完治まで現場を離れる。男らしい決断。ハメットにも伝え、気にせず、彼女の原因を探れと指示した直後、倒れる。 ERに動揺が走り、浮足立つ。副部長が締め、仕事をしようと。 セオ、患者に苦渋の手遅れを伝える。両親、受け入れられないが、本人は立派に受け止め、セオ、改めて家族を想う。明け後、妻の元に飛んで帰り、勝手を詫び、一緒に考えようと。結論はこれから。 カーティス、上司に患者の無事を祈ると。上司、大変だが、チーフレジデントに応募を勧める。ワォッ。元彼は、優しく声を掛ける、メッチャいい男。こっちの方が大事だろ。 ルブラン、彼女の原因を探り当て、状態改善。ハメットもホッとする。ハメット、アミラを呼び、父母の最後を話、助けられなかった事を詫び、アミラ、兄に感謝。 ビショップ、意識を回復、息子が駆け付け、再会を果たす。クレアのお陰。 最後に謎の女性登場、ハメットと抱擁し、今シリーズ終了。

ビショップ先生の件で主要キャスト勢揃いシーンつくったのさすが～