慶余年 ~麒麟児、現る~の8の情報・感想・評価

エピソード08
第8話
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コメント2件
莉梨

莉梨

8話で、人物たちの関係性が実際に“動き”として表れ始める。 これまで積み上げてきた配置や距離感が、 行動や選択として見えてくるのが気持ちいい回でした。 主人公の振る舞いは相変わらず軽やかだけれど、 その裏で何を見て、何を測っているのかが少しずつ伝わってくる。 周囲の人物たちも、それぞれの立場を意識し始め、 会話の間や視線に意味を感じるようになります。 笑いと緊張が同時に存在していて、 油断すると大事な一言を見逃しそう。 この作品の“会話劇の強さ”を改めて実感した8話でした。
まるもち

まるもち

このコメントはネタバレを含みます

ラブストーリーはもどかしいまま進むパターンかぁぁあ! 滕梓荊ー!!!王啓年、お前って奴は、、、 ※司理理は何者?