慶余年2~麒麟児、挑む~の30の情報・感想・評価

エピソード30
#30
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tanzi

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范閑役の張若昀は『雪中悍刀行』を観て以来、ぶっちゃけアクションセンスのない珍しいタイプの主演俳優やと自分は密かに思ってる(だから俳優としてダメとは絶対に言わない、それはそれ)。 慶余年は雪中悍刀行とは元から違う動作指導やし、しかもアクションにさほど重点を置かなかったシーズン1からは動作導演は変更してますね。 そんな慶余年に珍しく前話に引き続きアクションシーンてんこ盛り。今度は接近戦や〜。スピード感が気持ちいい。 観ながらこれよ、これ、と喝采を送る。 正直、アクションシーンはよほど得意な人でない限り俳優の個人能力に頼りすぎてはアカンのですよ。 こんな風にスタンドダブルに神経を使い極力バレなしでアクションを設計し、効果的なカメラワークとカット割、加えて雑でない細かい編集で仕上げれば達人キャラとして文句なしに成立する。 今後も張若昀主演ドラマ担当者は見習って欲しいです(謎の上から目線)。 戦闘中に突然真気を乱した范閑は白衣の刺客に刺され重体に。 大好きな三処から冷師兄が解毒にきたー!そしてついに若若がその安定した手で外科手術を施す機会がやってきましたよ! 若若ちゃん、器具を火で炙っただけでは術後の感染症予防には万全やない徹底した煮沸が必要やよ。 韓ドラ『馬医』でわたし見たもん、間違いないもん。 一命を取り留めた范閑に白衣の刺客の正体を見破られた院長。 えーっと、護衛と太監はただの偶然で白衣だけ監査院から影子が…? 待って理解が追いつかない。 んでボヤ火事は陛下が? すでに警備責任者の宮典と葉パパが降格左遷として定州の辺境軍に送られていた。 刺客騒ぎは陛下にとってこの2人の更迭のためで、それすら先に繋がる布石なんすよね?つか、ひょっとして若若の執刀医デビューも仕組みました? グヘ〜ホンマ次の手が読めん人や。 躊躇する若若に代わり一発で鮮やかに切開してのけ、同じ真気を持つ者にしか救えないのに手に触れただけで范閑の意識が戻ったことといい、このクラス担任の隠された能力は底知れない。