tanziさんの映画レビュー・感想・評価

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映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

3.3

公開当時のメモ

功夫と聞いて見てきた。
序盤で功夫の説明をするところで、後ろにいろんな功夫スターがフラッシュ的に描かれるのですがそこにいました、葉問ドニーさん。
あと木人稽古もバッチリ。ジャッキーフ
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HYDRA(2019年製作の映画)

3.0

1週間限定とはいえ、満席に近かったことにファンの多いことを感じて嬉しかったです。

三元雅芸さんの動きの速さへの驚き、そして川本直弘さんとの戦いの凄まじさ。
三元さん出演映画は何本か観たことがあったの
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.3

始まってから「もうだめだ」とポーズを押したらまだ20分しか経ってなくて目眩がした。
しばらくして再開したけど人食い鬼への拷問が長くてまたポーズ。

あんなに評判良かったのに、お前ら本気かホラー好きって
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i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

3.1

誰よりも望月記者自身が思っていることでしょうが、彼女のやっていることこそ「本来の記者の仕事」。マスコミが取り込まれ日和ったうえ恥知らずにも職務を放棄した現在では彼女を突出した存在にしてしまい、内閣から>>続きを読む

スーパーティーチャー 熱血格闘(2018年製作の映画)

3.5

ドニー先生だから、すべてアリ。
最近めっきりスターシステムの映画が少なくなったとお嘆きの方に強力におススメ。

冷静に見ると映画よりむしろ連続ドラマにして生徒の背景や解決をじっくり見せて欲しいと感じる
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.1

サラコナーー!!
ターミネーターはなんだかんだで全部観てる。でも改めて自分の好きなのはサラコナーの物語なのだとよくよく分かった。

続編というより、まるで1と2を足したリブートのような映画だったけど特
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

とてもストレートな物語。
アーサーの覚醒後の姿を見て狂気を受け取るか、解放を感じるか。どちらであってもこの映画にとっては問題ない。
凄まじい開放感を放っていたと私は思う。

ホアキン・フェニックスはア
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.1

‪『ジョン・ウィック パラベラム』見応えあった。コンチネンタルホテルのあのフロント責任者、きっと次は大活躍!と期待してたらその通りで小躍りした。‬
キアヌに関してはもう今更言うことはありません。ただひ
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芙蓉鎮(1987年製作の映画)

4.0

若き姜文が出てる60s-70s中国大陸の文革時代を描いた映画。

昔なら「人間の尊厳は全くないし、文革は悲惨な歴史だ。こういう政治は人を不幸にする。でもそこで力強く生きることの逞しさ」などという感想に
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今さら言えない小さな秘密(2018年製作の映画)

3.2

とってもほっこりした。
南仏プロバンスの風景も美しく、登場する人達も実に可愛らしい。

そこで自転車修理職人として村人から信頼されているラウル。美しい妻と2人の子もいる。そんな世界観だけでも素敵なのに
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大脱出3(2019年製作の映画)

3.0

開始すぐにオクラホマ(いや、オハイオだっけ、それすら覚えてない)の貧困風景が映し出されて、なんかに空気が似てると思ったらあれだ‬アイスマン2だ。‪それはともかく予想通りシリーズミリしらでもOK‬だった>>続きを読む

ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん(2015年製作の映画)

4.5

今年の暫定ベスト1、きました。

この映画のシンプルさはベタ塗りという手法やストーリーに現れている。でも、それがいいのよ!
驚くほど雄弁で繊細な絵!空の色のなんと鮮やかで柔らかいこと。そして単純に見
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

自分的には身構えないとあかんタランティーノですが、非常にすんなり見やすくて驚き。

ブラピがカッコよくて痺れた。ちゃんとおじさん呼ばわりされてたのも良き。ディカプリオも泣かせたね。大人になってから史上
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ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

4.1

素敵な映画。主人公のディリリが最高にキュートでクレバーで夢と勇気を持つ女の子。彼女の歩き方とか、もーたまりません。これは全年齢、多くの人に見てほしいフランス製のアニメーション。
でもやはりまずは子供達
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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.1

ロケットマン。よかったわ…
予告見た時からタロン・エジャトンをエルトンにした人えらい!と思ってたけど、いやいやキャスティングした人に足向けて寝られない。オープニングから最高でした。

次回は是非ドルビ
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ジョアン・ジルベルトを探して(2018年製作の映画)

3.1

〇〇を探してというタイトルの作品はままあるけど、私はこれが初。‪本当に探します。
日本でマメにコンサートをしている印象があったので、探さなくてはならない人だったとは驚きです。

ジョアン・ジルベルト
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シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

3.9

アーミル・カーンという映画人の凄み。
これはインドというはるか遠くの国の出来事やうんと昔の事でもなく、濃淡は有れども世界中の女性たち皆の今現在の物語でもあります。

曲はどれも素晴らしかったけれど、自
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ホフマニアダ ホフマンの物語(2018年製作の映画)

4.0

15年の歳月をかけたというだけで狂気の沙汰。

ホフマン自身はドイツ人でドイツ後期ロマン派を代表する作家。当時はドイツより翻訳されたロシアやフランスで人気が高かったそうです。単なるイメージでしかないけ
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.9

ふたりはプリキュア スーパーコンボ やっと観た!塩タブレットを食べずに臨んだのがあかんかったのか寝不足が祟ったのか、途中三ヶ所ほど気絶したけど問題なし!過去のワイスピシリーズを見なくてもOKどころか劇>>続きを読む

東京裁判(1983年製作の映画)

4.5

ユーロスペースで午前11時上映、日に1回。満席で立ち見も10人以上。4時間37分皆さん大丈夫だったでしょうか。

想像の100倍以上面白くて驚きました。前半から大川周明の東條英機頭ペシッ!事件がフィル
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.6

夏休みの昼間ということで吹き替えしか時間が合わず。その感想に「子供達満杯だったのに騒がず真剣に観るお子様ばかりだったというこんなところで幸運を使うのはどうよ」という奇跡が一番にくるというのはいいのか悪>>続きを読む

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2016年製作の映画)

3.9

これはシンゴジの200倍以上の会議映画。
ナレーションなし、ひたすら図書館とはどういうものかというのをダイレクトに伝える。

いかに自分が「公共」という概念をボンヤリとしか捉えていなかったがよく分かっ
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守護教師(2018年製作の映画)

3.0

守護教師。マ・ドンソクというジャンル。見所は重そうな左ボディブロー。常に困った顔のドンソク。そして「相手は未成年だぞ!」と怒り心頭の安心感よ。

ストーリーは結構普通、てかデジャブのような繰り返しで途
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ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.5

連日世界中で起こる暴力に関するニュースに溢れ心が晴れない日々の中、彼らがいかに行って帰ってくるかの物語の結末に少しホッとしたのは事実。

銃撃戦を暗い中閃光のみで表現するのは、さすがジャック・オーディ
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.6

劇場予告で面白そうだと思い観ました。これは良かった。色んな角度から楽しめるエンタメに仕上がってる。冒頭のシーンはほんとよくできてた。

もっとも印象に残ったのは、墜落する米軍機からパラシュートで脱出し
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007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997年製作の映画)

3.6

BSで放映していたので、めっっちゃ久し振りに観たけどやはり面白かった!

当時ほとんど興味なかった007が今作で一気に好きになったから自分にとっては記念碑的作品。

ピアース・ブロスナンのボンド好きな
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日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

4.4

2018年鑑賞時の感想
岡本喜八監督の傑作。

ポツダム宣言受諾要請をナァナァにしているうち広島長崎に落ちた原爆。敗戦を認めず本土決戦を叫びクーデターにひた走る陸軍将校。玉音放送までの二日間。
日帝の
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肉弾(1968年製作の映画)

4.3

2018年初めて観た時の感想
岡本喜八【肉弾】終戦の日を描いた同監督の『日本のいちばん長い日』を観たら必然。

ユーモアを描きながら狂気が見える。ATGらしい作風ですが一周回ってむしろ新鮮さが際立つ。
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

4.0

ジャングルでのニトロ搬送からが本番。
緊迫感、迫力、吊り橋を古ぼけたトラックで渡るところは映画史に残るシーンでした。

昔、このスチル一枚見たきりで傑作の誉も高くずっと心に引っかかっていた作品を見られ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

このご時世を反映してかジョニデ扮する男がどう世間を取り込むのか、誰が味方か敵か疑うシビアなシチュなど全年齢向け人気ファンタジー映画においてなかなか意欲的。すぐに思い浮かぶのはやはりナチスだよね。

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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

岡田准一の肉弾アクション見るのを楽しみにしてました。
オープニング、相手との距離や順番、狙う場所が示されるなどアイディアが面白い。でも殺し屋だから基本銃なんですね。中盤以降「殺しはダメルール」になった
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パピヨン(2017年製作の映画)

3.4

チャーリー・ハナムはかなりチャーミングだと知った。

オリジナルの時には思いもよらない事が浮かんできて驚きました。
見ながら世界で今現代のこの時にも同じような人権無視、虐待の境遇に置かれている人がいる
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.2

冒頭のドラゴ親子からの導入にしびれた。ドルフ・ラングレンが解説で「この映画のドラゴ親子はまさにロッキー1のロッキーだ」と語ったように、観ながらなぜかこの親子に肩入れしてしまった。
最後、父がタオルを投
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.4

結論としては第2部も面白かったです。
今度の被疑者は前作で消防士の弟だったスホン。私を泣かせた俳優キム・ドンウクなので今回メインということで期待したのですが。
自らの死に納得出来ず怨霊になったはずなの
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

満席の劇場で観ました。
松坂桃李、シム・ウンギョンはじめ役者がみんな素晴らしい。地に足のついた演技を出演者全員が見せてくれて本当に良かった。
おそらく低予算で撮影日数も少なかったのではと想像しましたが
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

うわーん恥ずかしながら『カメラを止めるな!』やっと観た
こんな私ですがネタバレ喰らわなかった事を褒めてもらっていいと思う。
楽しかった!
冒頭??でも最後まで観ないとダメってそういうことだったんですね
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