慶余年2~麒麟児、挑む~の33の情報・感想・評価

エピソード33
#33
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tanzi

tanzi

やはり皇帝の息子だった。 范閑は母が唯一残した絵姿を前にする。慶帝と出会った頃の少女の肩にはあのライフルケース。 使用人も近寄れない花畑の奥に建てられた祠堂は葉軽眉を偲ぶ聖域なのか。 事実を知っても范閑がその情を信じることができない事はよーく分かる。 あの皇子達を、陛下の家族を見てよ。 追い詰められてほぼ壊れまくってるやん。 葉軽眉が残した内庫の基盤「三大坊」を引き継ぐため、内功を失ったまま范閑が向かった先は江南。 旅立ちの日に范閑は范籍のままでいることを公に宣言する。清々しい笑顔で抱き合う范建夫妻と息子。 そして婉児もまた埠頭に佇み去り行く船を見送る。2人に近い将来再び笑える日が来ますように。 三大坊の管理を任されているのは江南一の豪商、明家。 おおっと、明家当主明青達は宁理やーん。この終盤に登場っすか!抜かりないねキャスティング。 この明家が江南で被災民はじめ民を他者をどんな方法で搾取してるか、まぁエゲツないこと。 そしてここでもまた明家母子関係の歪さが描かれる。 痛い痛いいたいいたいよ!それは!