慶余年2~麒麟児、挑む~の35の情報・感想・評価

エピソード35
明家の闇と夜の火事
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あらすじ
1人で明家を訪れた范閑。明青達は、懸賞金を出して船を襲わせた犯人だとして、その日に母の養子になったばかりの男を突き出す。あからさまな嘘にあきれつつ、范閑はその男を連れ帰って尋問しようとするが…。一方、第二皇子の指示を受け明家に滞在中の謝必安は、あと2日で范閑は死ぬと宣言。その夜、ある場所で大きな火事が起きる。
コメント1件
tanzi

tanzi

門外不出の「天一道心法」だけど元は葉軽眉の心法だから持ち主に返すと師父の伝言を伝える朶朶。 大宗師・苦荷に心法を伝授したとか母親って一体…。 夜までには懸賞金騒ぎの犯人を見つけると約束した明家は、急遽身内にした養子を犯人にでっち上げ自害させ、引き渡すはずの内庫転運司には放火。職人全滅偽装のために“はした金“であらかじめ同数の命を奪う鬼畜の所業。 皇族や朝廷も酷いけれど、商人でも金があればそれだけで貧しき他人の命なんてゴミ屑なんやわ。どの時代国フィクションを超え現実にもあるやんな、どいつもコイツも。 この母子を罪に問うたところで次の担当者が第二の明家になることは范閑には百も承知。 それを防ぐため三大坊の寡占技術を撤廃し「ライセンス制」を導入することを思いつく。 なぜ、それをやるのか説明する范閑の話に聞き入る三皇子李承平は宗室として見聞を広げるどころやない何気にすごい経験を積むことになってるよね、これ。