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最愛の敵~王たる宿命~

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最愛の敵~王たる宿命~

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  1. Disney+ トップページから、「新規入会」ボタンを押します。

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  1. Disney+ にログインした状態で、トップページの下部の「アカウントの詳細を確認する」を押します。

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  6. Disney+の解約手続きが終了すると、契約終了日が表示されます。終了日までは利用を継続できます。

『最愛の敵~王たる宿命~』のエピソード情報

第01話

第02話

第03話

第04話

第05話

第06話

第07話

第08話

第09話

第10話

第11話

第12話

第13話

第14話

第15話

第16話

『最愛の敵~王たる宿命~』に投稿された感想・評価

Aya

Ayaの感想・評価

4.0
朝鮮第12代王となるイテとユジョンのロマンスと、政治を描いたストーリー。架空の王が登場するフィクション時代劇だったおかげで、朝鮮の歴史に詳しくない私でも楽しめた。

最初は王を演じたイジュンの顔と声が苦手だったけど、4話くらいからストーリーが面白くなってくるのに伴って平気になった。ただ、イジュンの顔云々は置いといて、王の策が私にはわかりにくく、キャラとしての魅力は今ひとつだったかな。

登場人物で一番好きだったのは、左議政を演じたチャンヒョク。ただの悪役かと思ったら、それだけにとどまらず、彼なりの正義を貫く姿に痺れた…!切ないうっすらロマンスのようなものもあり…左議政の登場を今か今かと待ちわびながら見てました。圧倒的存在感、迫力、演技力はさすがとしか言いようがない。

カンハンナちゃんが演じたユジョンも、とても聡明な女性で魅力的だった。

王とユジョンの戦いが盛り上がりに欠けていた気がするのと、ラストがあっさりし過ぎに感じられたのは惜しいところだけれど、衣装がどれも素敵だったし、映像もカメラワークもOSTも素晴らしかった。

毎話、終わりが近づくと展開がグーンと面白くなって、続きがめちゃくちゃ気になる仕掛けもすごかった。リアタイで観ていたからすぐに「次!」ってできず、1週間が待ち遠しく感じるドラマでした。
いよら

いよらの感想・評価

3.8
フィクションではありますが、時代設定としては『七日の王妃』の後くらいの時代になります。
暴君がいて(これ燕山君がモデル)、その弟が周りから推されて王位を継いで、その息子が、今回の主人公イ・テです。
なので、ストーリー的には関係ないけど、『七日の王妃』見てると、なんか父王がヨクに見えてくる。
という時代背景なので、暴君が少し前にいた、っていう事実がこのドラマの要だったりします。
王よりも、左議政の方が権力を持っている、そんな時代の話。

主人公は王様のイ・テですが、心情的にはこの主人公サイドではあったけど、イマイチ感情移入しづらいキャラではありました。彼が目指しているものもわかるんだけど、ハッキリしないところが苦手…。お顔も好みではなかったのでキュンはなかったです。
カン・ハンナが演じる王妃候補のユ・ジョン。彼女ははじめこそ周りに振り回されてる感じもありましたが、途中からは自分の意思で立ち向かっていく姿勢がカッコよかったですし、人に対する向き合い方に好感が持てます。周りの人を動かす力も、人を見る目もあるし、この人が王妃になったら、王様に諫言などがしっかりできていいんだろうなと思わせる人でした。彼女の方が主人公っぽかったですね。

そして敵対する左議政役のチャンヒョク。今回、この配役見た時に、「ついにチャンヒョクもこんな役をするようになったのか…」と思ったんですが、初めの数話こそ政敵としていやな風に絡んでくるんですけど、途中から、私がよく見る左議政像と違ってきました。弓をいる左議政も、剣を振るう左議政も見たことなかったので。やはりチャンヒョクがこの役をやる理由はちゃんとあったんですね。(はっきり言って、兵曹判書よりもアクション面で活躍してしてましたよ)
そして、彼の行動原理。苦悩する左議政はいたけど、自分の利益だけじゃないところで苦悩してる、っていうのは新鮮でしたし、すごく良かったです。さすが、チャンヒョクでした。最後までカッコいい人でしたね。

誰が誰の敵で、どう争っているのか、先が読めませんでした。
ラストは納得かな?
聖君になる、っていうのは難しいですよね。
そもそも聖君ってなんなんだろう?誰もが素晴らしいと思える君主ってなれるものじゃないですよね。
1人で行うのではなく、周りの支えがあってこそ。嗜める者がいてこそ、なのかなという気がしました。
kkt

kktの感想・評価

3.5
前半テンポの良さに引き込まれてハマって見てたんですが、後半はちょっともやもやしながら完走しました。王様は後半ちょっと出番が減った上にヒロインに押され気味だし、チャンヒョクと大妃の関係も美しくは思えなかった。チャンヒョクは、もともとは国のために志があったんだと思うけど結果的には大妃の気持ちを自分の欲のために利用したように思えて好きになれなかったです。最後の展開が邦題通りだったので、原題と違ってダサいと思ってたけどドラマの主軸だったんだなと思いました。ヒロインの政治色が強すぎるのはあまり好みじゃなかったかも。政戦に巻き込まれた若い淑儀の人生が可哀想で胸が痛かったです。チャンヒョクの息子が好きでした。
映像はとても美しくて、衣装の色味が落ち着いたトーンで素敵でした。