いよらさんの映画レビュー・感想・評価

いよら

いよら

映画(146)
ドラマ(60)

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.2

試写会にて鑑賞。

あの東日本大震災の時に、福島第一原発で何が起きていたのか。

出来事として知ってはいましたが、実際のところをちゃんとは知らなかったので、それを知るという意味でも大事な映画かなと感じ
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グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

3.5

大泉洋と小池栄子の掛け合いがとにかく楽しい映画でした。
大泉洋が演じる田島は、情に流されて女の人とすぐ関係を持っちゃって、何人もの愛人がいる典型的なダメ男なんだけど、なんか憎めないキャラクターでした。
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あの日、兄貴が灯した光(2016年製作の映画)

3.9

韓国映画を連続でレビュー。過去鑑賞。

金メダルが期待されていたが試合中の事故で失明してしまった弟と、刑務所にいた兄が久々にあって…という話。
はじめはお互いに相容れないんだけど、兄弟だけあって次第に
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.9

過去鑑賞した作品です。

寝て起きる度に姿形(年齢、性別、国籍も)変わってしまうウジンと、ウジンが恋をしたイスとの純愛映画です。

この映画、1人の役を色んな方が演じていて、それが韓国ドラマとか映画に
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ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

3.5

冴えない転校生が、書いたことが現実になる魔法のアプリが入ったスマホを手に入れることで、学校のスターになって…っていう話。

みんなの注目を集めるっていうのはなんか優越感に浸れたりするんだろうけど、本当
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

ワンカット風の映像なので、臨場感があってドキドキしっぱなしでした。塹壕の中を抜けていく感じとか、廃墟を進んだり、戦場を走り抜けたりと気の休まる暇はあんまりなかったです。
ストーリーとしては、伝令を届け
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ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.7

ボストンマラソンのテロの時にテロに巻き込まれて両足を切断することになった男性の話。パトリオット・デイと対で見ると、色んなことを思える作品。

犯人逮捕の決め手になったということで、ボストン・ストロング
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ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

あれ?こういう話なんだ。っていうのが一番思ったこと。

生まれてから8回死にかけた少年。なんとか今回も一命を取り留めるが、なかなか意識を取り戻さなかった。崖から落とした犯人(とされた)の父親も見つから
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覆面系ノイズ(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

原作読んでいて、かつ、公開時にまだ終わっていないので、イメージ崩れると嫌だなぁって観ていなかったんです。今では連載終了してますが、鑑賞時ではまだ終了していない段階です。
個人的にモモニノ派なんですけど
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虹色デイズ(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

原作読んでたせいで、個人的には、ちょっと楽しめなかった。エピソードを繋げただけに見えてしまって…。まぁ、そもそも主人公が、カッコいいのか?と。いや、漫画でも夏樹はカッコいいというよりは可愛いキャラなん>>続きを読む

トリガール!(2017年製作の映画)

3.6

鳥人間コンテストを題材にした作品ですね。

何の目標もなく工業大学に進学した主人公ゆきな。メガネ男子ばかりでうんざりしていた中で出会った同級生の女の子、和美に誘われて、バードマントライアルという人力飛
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プリンシパル 恋する私はヒロインですか?(2018年製作の映画)

3.2

原作は未読です。いくえみ綾の作品ですね。原作読んでないのでイメージとかも何もなく観れたのでそこまでどうということもなく、可もなく不可もなく、な作品でした。青春ドラマっていう感じですね。個人的に、黒島結>>続きを読む

世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

3.8

改造されたパノラマカメラを使って、卒業記念の長いパノラマ写真を撮ろう!っていう話です。
写真に対して大きな思い入れのなく、自己主張せず流されてばかりいた主人公が、このパノラマカメラを手にしたことで少し
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静かな雨(2020年製作の映画)

3.6

記憶喪失っていう設定自体は今までも割とあるので、新鮮という感じはあまりしなかったです。ただ思うのは、忘れられちゃうことってやっぱり辛いんだろうなって。でも、記憶って頭だけじゃなくて、心とか体とか、いろ>>続きを読む

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

展開自体は予告の段階から読めてはしまうんです。でも、どうしてそうするのか、背景は予想外でした。随分古いところからの、なんだなぁと。

グッドライアーっていうのはロイっていうよりはベティのことなんでしょ
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

ダウン症を描いた映画、ではありますが、男2人の友情物語っていう感じでもあります。

過保護に守ってあげようとするっていうのも知らず知らずにうちに病気だからっていうのが根底にあるんだなって感じました。偏
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

あらすじっていうか、ある事件をモチーフにしてるってことだけは知っていて、どう絡んでくるのかっていうのは全く知らない状態での鑑賞です。はじめは割と淡々と、それぞれの人物について描かれる場面が多いですね。>>続きを読む

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.0

設定自体は面白いかなぁって思うんですけどね。
ヲタク同士の恋愛っていう。福田監督ですし。笑える要素とかも結構ありましたし。
ミュージカル映画自体も割と好きなんですけどね。

まぁでも、いろんなヲタクを
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

ミステリーの王道ではありますが、探偵のキャラがなかなかにいいので引き込まれます。展開としても、謎解きのなかでも事件が続いてたりして、犯人については最後までわかりませんでした。

それぞれの人間関係とか
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前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

3.9

設定の時点で面白いです。
マジンガーZの格納庫を作る。そんなことを実際にやる人がいるの!?って。

最初、全く乗り気じゃなかったメンバーがいろんなものに感化されて、本気になっていく展開が面白いです。大
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AI崩壊(2020年製作の映画)

3.3

内容としては、ありがちかな?真犯人とか、その目的とかは、違う映画でも見たことあるような設定っていうのは否めないです。

AIの暴走。やっぱりAI自身っていうよりは、結局人間がどういう性能、機能をAIに
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グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.7

スーダン内戦による難民、ロストボーイズを描いた映画です。

スーダンの内戦は聞いたことはあったけど、実際にどんなことが起きていて、こんなにも家を追われ孤児になった子供たちがいるということは全く知りませ
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嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.5

前作同様、中井貴一と佐々木蔵之介のやり取りが楽しい映画でした。騙し合いの感じに関しては、読める部分もあるのですが、そうやって疑ってかかるというよりは、セリフのやり取りを楽しむって感じです。何も考えず観>>続きを読む

嘘八百(2017年製作の映画)

3.5

こういうストーリは割と好き。騙し合いの感じとかね。中井貴一と佐々木蔵之介の掛け合いとか楽しめます。誰かがすごい傷つくとかではなく、悪いことをしている人を懲らしめるっていうストーリは楽しいです。騙しが成>>続きを読む

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.9

はじめの方は何の映画だったっけ?ってよくわからなくなった部分もあったのですが、2人のラブストーリーっていう面ではとてもいい話だったなぁと思います。途中のテツオの行動はどうなの?って思いますけど。後ろめ>>続きを読む

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

東西にドイツが分かれている時代。ベルリンの壁ができる少し前。同じように社会主義勢力に占領されていたハンガリーの民衆蜂起で犠牲になった人たちに黙祷しようとした学生たち。それが、反逆行為とみなされてしまい>>続きを読む

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

4.0

音楽がらみの映画って割と好きなのが多いんですけど、これも面白かったです。
あるウォークマンを拾ったことから始まるストーリー。
カセットっていうのがいいですね。はじめ、何でカセットなんだろうって思ってい
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キャッツ(2019年製作の映画)

3.2

舞台版を観たことがなかったので、ストーリー云々は全く知らない状態での鑑賞でした。

元々ミュージカル映画は好きなので、冒頭の歌とかワクワクする感じがあって、ミュージカルが始まる、と心が躍る感じはありま
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.6

あらすじ読んだ時、オーシャンズシリーズみたいな感じなのかと思っていたんですが、全然テイストは違いましたね。

実話をもとにした話、ではなく実話、というのが大きいです。
強盗する過程を再現する映画ととも
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.8

この事件自体は全く知らなかったんですが、冤罪事件の話ですね。
爆弾を見つけて人を避難させることで被害を最小限にとどめ、英雄とされた警備員が、一転、英雄になりたいがための自作自演だと犯人扱いされる。
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

戦時下のドイツをナチスを崇拝する少年の目線から描いた作品です。戦争映画はいろいろあるけど、子供の目線っていうのは新しいですし、戦争の悲惨さとかっていうよりも、その当時の人たちの思想みたいなのが見える作>>続きを読む

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

公開時に映画館で観ていたし、DVDも持っているんですが、4DXでやるとのことで映画館に行っちゃいました。

もう10年も前の作品なんですが、そんな感じもしないくらい、現代の社会に違い設定ですよね。携帯
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記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.2

題材としては興味をそそられる話です。記憶にまつまる話。消したい記憶があってそれを消すことができる記憶屋がいる。
ある日恋人の記憶が記憶屋に消されてしまった主人公。恋人の記憶を取り戻すために、記憶屋に消
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.7

全体的には淡々と話が進みますが、しみじみと心に残る作品でした。
過去の話と現在が絶妙に絡み合う構成。手紙も過去のものと現在のもの、それぞれに様々な想いが詰まっています。初恋を思い出す話であり、母親の昔
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.4

前作、前々作は、ややうろ覚え。。
まあ覚えてなくても大丈夫ではありましたが。

藤原竜也を、見る。っていう映画かな。吉田鋼太郎と藤原竜也のバトルを見る。っていう。ふたりが怒鳴り合っているのは面白い。
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

先の読めない展開で、引き込まれました。

最初のだんだん寄生していくくだりに関しては、騙していくのは面白くもありながら、家族のやり方にやや嫌悪感を覚えてました。
そこから予想もしない展開になって、どう
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