汝の名の3の情報・感想・評価

エピソード03
偽物から真実へ
拍手:1回
あらすじ
ホテルグループ経営の御曹司・壱岐亮介(EXILE NAOTO)と出会い、ご機嫌で帰宅する陶子(山崎紘菜)。その日の夕刊に、名義を譲り受けた本物の麻生陶子(長井短)が薬物による急性中毒で死亡した記事を見つける。不安がる陶子を久恵(北乃きい)は、これは良いことだと勇気づける。後日、亮介は紫の薔薇の花束を持って陶子のオフィスに訪れる。人に夢を与える仕事をする自分と陶子は似ていると告げ、強引に口説いていく。花束を抱えて帰宅する陶子。普段と異なり嬉しそうな様子に、久恵は陶子との関係性が壊れ、捨てられてしまうのではないかと恐れる。さらに、元同僚からの手紙で元カレの結婚と子供が生まれることや、自分を馬鹿にしていた元同僚も結婚することを知った久恵は、不安に苛まれて陶子と亮介のデート現場に向かうが、陶子に無視されてしまう。
コメント3件
ゆうき

ゆうき

北乃きい上手、、 寂しさとか捨てられる恐怖。 姉妹のこれからが気になる!
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

久恵自分が捨てられないか怖くなってきた。ころころ女友達を変えていた学生時代の友達を思い出した。
夢

久恵ちゃんが、結婚していく過去の職場の同僚たちと自分を比べて、ショックを受ける気持ちよくわかりすぎて辛かった。