ダブルの7の情報・感想・評価

エピソード07
第七話
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あらすじ
多家良のもとに、演出家の岐華江(神野三鈴)から舞台の出演依頼がやって来る。演目は「初級革命講座 飛龍伝」。つかこうへい作の3人芝居だが、共演はくしくも九十九と愛姫だった。近頃、仕事に対してどこか冷めていた多家良も、この座組なら思う存分芝居をぶつけ合える、と気合いを入れる。そんなある日、仕事があると言って、九十九が稽古を早く切り上げる。そして、その代役としてやって来たのはなんと友仁だった。
コメント4件
fish

fish

多家良の「友仁さんうるさいな…でも今日だけ。明日からまた俺1人」って、本気でそう思ってたの? 「俺もう大丈夫かも」って、一人で大丈夫ってこと? なんかどっちとも取れるような表情で、多家良の本心が見えない。 本当にそう思ってたとしたら、悲しすぎるよ…
Negai1

Negai1

多家良の舞台出演に久々に会った友仁との芝居。タクシーで1人、家に帰る多家良。演出家の華江から舞台『初級』に九十九の代わりに出演依頼。ダブルキャストに変更
ERI

ERI

いやほんと面白い。淡々とこなし始めた多家良に舞い込んだ舞台の話。ひょんなことがきっかけでまた友人と芝居で向き合うことになる二人。6話でも思ったけどカメラが饒舌だし、最終話までまだ見てないけどすでに個人的にギャラクシー賞ですこれ。このまま8話いく。
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しゃわしゃわ

しゃわしゃわ

友仁さん、ついに花開くか…
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