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心霊マスターテープ-EYE-
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心霊マスターテープ-EYE-の作品紹介

心霊マスターテープ-EYE-のあらすじ

新進気鋭の映像作家・谷口猛監督が描く「心霊マスターテープ」シリーズの新境地。新人監督として心霊ドキュメンタリーを撮影している桂木シンの元に奇妙な動画が送られて来たことから、やがて封じ込められていた忌まわしい過去が明らかになり、シンを追い詰めていく…。先の読めない物語の展開と人気心霊ディレクターやアシスタントが大挙して出演したことで、大きな反響を呼んだ「心霊マスターテープ」シリーズの外伝的作品。監督は、異色のホラードキュメンタリー「心霊×カルト×アウトロー」をはじめ、ミュージックビデオなど、ジャンルを問わず幅広く活動中の映像作家・谷口猛。

心霊マスターテープ-EYE-の監督

谷口猛

心霊マスターテープ-EYE-の出演者

根岸寛

高崎凌

水嶋ミナ

齋藤隼平

下前祐貴

細川良夢

『心霊マスターテープ-EYE-』のエピソード情報

Making a Ghost

桂木シンは、高校時代の親友でカメラマンの進藤ツカサと恋人でADの篠原ミコと共に心霊ドキュメンタリーを制作していた。その作品に出演予定だった高校時代の同級生の須藤亮と連絡が突然取れなくなり、代役を立てての撮影を余儀なくされた。自宅で撮影した映像を確認していたシンは、数日前に亮からメールが送られてきたことに気が付く。そのメールには奇妙な動画が添付されていた。

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数日前から連絡が取れなくなっているうえ、奇妙な動画を送ってきた須藤亮の身を案じた桂木シンと進藤ツカサ、篠原ミコは、亮の自宅へ向かうが、インターフォンを鳴らしても応答がない。隙間が空いている窓からは、異臭が漂っている。シンは、合鍵を持っている亮の母に連絡をして呼び出し、亮の自宅へ入るが…。

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桂木シンと進藤ツカサは、プロデューサーの谷口猛とアシスタントプロデューサーの徳丸大介に、今取り掛かっている心霊ドキュメンタリーの制作を一度中断して、シンたちの周りで頻発している異様な事象を追いたい旨を伝える。承諾を得たシンは、次に高校の同級生の三森杏が心配だと言い、彼女のもとを訪れる。一方、調査の協力をすることになった谷口と徳丸は、心霊関係者に奇妙な映像を送り意見を求めるが…。

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桂木シンと進藤ツカサは、調査のために訪れた母校で、カメラを失う。学生時代に使っていた古いカメラを取り出すが、なぜか消去したはずの映像が残っているうえに、カメラからテープを取り出すことが出来ない。動揺しているシンとツカサの前で、三森杏の携帯電話がメールの着信音を奏でる…。他方でプロデューサーの谷口は、心霊関係者から重要な情報を得る。

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桂木シンと進藤ツカサは、情報収集のために亡くなった同級生の実家を訪れ、異様な光景を目にする。一方、徳丸大介と作久間姫子は、ある重要人物の情報を得るため聞き込み調査を行った結果、様々な新情報を得るが…。

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桂木シンの同級生たちに送られて来た奇妙な映像やシンたちが使っていた古いカメラの消せなかった映像を解析した結果、知られざる事実が判明する。そして、シンと進藤ツカサは窮地に立たされ…。

『心霊マスターテープ-EYE-』に投稿された感想・評価

メタ
3.8
0

心霊マスターテープシリーズ番外編。


番外編らしく、雰囲気がやや違う。

OPが評判の通り、とてもいい。

ストーリーの面白さ、クオリティは維持されている。しかし、本家の方が楽しめた。

怪しさや伏線、キャラがやや弱い。

本家と比べて、ストレートで分かりやすいね。
最終話のキテレツさが好きだった。
3.7
0
全体的におしゃれ
ストーリーおもろい
謎解き
現代的な

オープニングソングが好き

シリーズの中で1番好き
心霊マスターテープ第三弾は監督も変わり、シリーズとしては新基軸な一本!!
駆け出しディレクターの周辺で起こる不可解な自殺。
彼らのパソコンには共通して謎の映像が送られていて…
という呪いの映像をメインとしたリング的な設定のモキュメンタリーホラー!

制作は寺内監督から谷口猛監督にバトンタッチ。
恐怖映像の正体を追う過程で織り込まれるシュールな笑い描写は鳴りを潜め、本作はとことんクールな雰囲気に振り切ったテイストに。

まずオープニングがめちゃくちゃオシャレ。
第一話は戸惑いましたが、見慣れてくるとクセになるんだコレが…!
主人公もジト目でローテンションでアンニュイにタバコを吸う姿が実にクール。
ワタクシなんかとは無縁な人種ですな。

それとは打って変わって“呪いの映像”はかなりの本格派。
リングの呪いのビデオを彷彿とさせる不気味さは一級品!!
特に2本目の映像にある、全裸の女が歩いてくる映像はマジで怖かったです。
シャイニングのババァ然り、イットフォローズ然り「裸の女がノロノロ歩いてくる怖さ」ってありますよね。
その描写がふんだんにあったのは個人的に評価高めです。

そんなこんなで3話目まではかなり期待値高めで面白かったです。
やや残念なのは風呂敷のたたみ方ですかね。
心霊マスターテープのウリって「お祭り感」だと思っていたので、最後までそこは薄かったです。
まぁこの辺は本作が持つオシャレな雰囲気とは食い合わせが悪そうなので、あえてやらなかった可能性もあるので、それはそれとして…
作中でカルト教団を出したのまでは良いんですが、なんやかんや設定を活かしきれてない気もします。

6話の真相に至っては、膨大なセリフ数で捲し立てて誤魔化しているようにしか思えず、ややモヤモヤが残ります。
あと結構、話そのものも胸糞注意ですね。
ラストもなぁ〜
どうせなら…いや、これはネタバレになるのでコメント欄にでも書いておきます。


繰り返しになりますが、本当に呪いの映像はかなり好みな感じでしたし、「久々にストレートに面白いJホラー見たな」って感じでしたね。