まず初めに、シーズン1の配信後にキット•コナーにカミングアウトを迫った人たちを強く非難します
そしてその内容をおそらくわざと何度も何度も批判的に描いて織り込んだドラマのつくりを高く評価したいと思う
次に先週末あたりから出回って問題視されている原作者アリス•オズマンのアジア圏やおい文化に対する蔑視発言についてはかなりショックで、ep6まで見ていたシーズン2の続きを見るのを躊躇ってた。この件はもう少し注視していこうと思っています
ドラマはシーズン2も本当に本当に最高でした
彼ら16,7歳であんなに青春しながら不完全でありmatureである存在、私も10代の頃にこのドラマに出会いたかった
シーズン1に続きTaoとElleがたくさん描かれていてとても嬉しい。Taoの髪型チェンジ登場シーンほんっとーーーっに😳😍🥹🤯😭🫶という顔で見守りました
そしてシーズン1に比べてドラマなりの描写がたくさん付け加えられていた所もよかった
色味のトーンが本当に綺麗なんだけどお気に入りはファルーク先生とアジャイ先生が一歩踏み出すきっかけになるメントスとオランジーナの自販機のカラーリング！
ベンの謝罪に対してチャーリーが言ったこと、日本語字幕の文字数の関係もあると思うけどなかなか端折られててもったいない
