科捜研の女 Season24の8の情報・感想・評価

エピソード08
第8話
拍手:3回
あらすじ
金属加工工場の社長・向井浩(浅田祐二)の遺体が石段の下で見つかった。打撲痕から転落事故のようにも見えたが、手のひらがまったく汚れておらず、マリコ(沢口靖子)は不審を抱く。 規制線の外に出たとき、野次馬の中から「榊師匠!」とマリコを呼ぶ声が…! 声の主は、解剖医・風丘早月(若村麻由美)の娘・亜矢(染野有来)で、マリコを“師匠”として慕う彼女は医大を卒業し現在、近くの病院で研修医として勤務しているという。 その後、頭部の打撲痕が現場の階段とは一致せず、向井の下足痕が現場にひとつも残されていなかったことが判明。どこかで殺害され遺体を遺棄された可能性が浮上する。 工場では前夜、新入社員・松井陸(羽谷勝太)らの歓迎会が開かれたが、向井は急用ができたと言って欠席していたことが判明。工場長・林健一(大堀こういち)によると向井は最近、近所の草木染職人・椛山卓司(片桐仁)や病院事務長・須黒正明(肥後克広)ともめていたことがわかる。向井の工場では冷却水用に井戸を掘ったのだが、その影響なのか草木染工房と病院、それぞれが使っていた井戸の水質が変わり、苦情が寄せられたという。 土門薫(内藤剛志)が事情を聴くと、椛山は死亡推定時刻、染液の調合をしていたと話すが、弟子の長谷部拓海(庄司浩平)によれば、そのアリバイは嘘だった。また、須黒のもとも訪ねるが、彼のアリバイを証明したのは奇しくも亜矢で…。
コメント8件
しんちゃん

しんちゃん

240822 京都地下水脈大捜索 ★★★ 金属加工工場の社長・向井浩(浅田祐二)の遺体が石段の下で見つかった。打撲痕から転落事故のようにも見えたが、手のひらがまったく汚れておらず、マリコ(沢口靖子)は不審を抱く。 規制線の外に出たとき、野次馬の中から「榊師匠!」とマリコを呼ぶ声が…! 声の主は、解剖医・風丘早月(若村麻由美)の娘・亜矢(染野有来)で、マリコを“師匠”として慕う彼女は医大を卒業し現在、近くの病院で研修医として勤務しているという。 その後、頭部の打撲痕が現場の階段とは一致せず、向井の下足痕が現場にひとつも残されていなかったことが判明。どこかで殺害され遺体を遺棄された可能性が浮上する。
み

このコメントはネタバレを含みます

今回の土門さん「よく話してくれたね」とかなんかめちゃくちゃ優しくてキュン増し🫰💕 いつもの強気な土門さんも好きだけど優しさ全開土門さんもたまにはアリだなぁ💭 誰も止めることなく隠蔽する集団恐ろしいとまで思ってしまった…😰
nina

nina

このコメントはネタバレを含みます

事故がバレたら工場が〜..って言って隠蔽して余計大事にしちゃって逆効果.....
久しぶりに観たが、普通に面白かったなぁ。京都の地下水脈ってかなり多くてびっくり。
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gcn

gcn

草木染め 井戸水
ソンファ

ソンファ

なんで冷たい水に2時間入れたら遺体の死亡推定時刻がずらせるってみんな知ってたんだろ。 科捜研でもないのに。工場の人の知識すごすぎん?
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emim

emim

マリコさんが美味しそうな物食べてると、なぜか(当たり前に)リッツパーティーに見えてくるわね! 風丘先生の娘さん(の俳優さん)、美人〜
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くー

くー

風丘先生「いつもマリコさんは日本語の解釈がおかしい!」 リーダーが出てる〜
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