快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーの5の情報・感想・評価

エピソード05
狙われた国際警察
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鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第5話 狙われた国際警察 ロジカルなストーリーから生まれる感情的なぶつかり合いがルパパトの魅力よね。各陣営のだまし合い読み合いが複雑な展開だけど、それぞれの目的が明確なので頭脳戦の面白さが輝いている。 「警察に邪魔されたくないので果たし状を送るルパン」「伏兵を用意してビークルを取り返したいギャングラー」「発信機で先回りする警察」「警察が罠にかかったので遅れて参戦するルパン」のように、全員に別個の動機があり、状況を見て臨機応変に動く複雑な展開。でも各々の立ち位置が明確だからスッと入ってくる。面白すぎる。 この回はなんといっても圭一郎と魁利のぶつかり合いが最高。公的な許可を得て戦う警察と、個人的な動機で戦うルパンの性格の違いが正面衝突するアツさよ。「これしかないから~」はもちろんルパンに同情して肩入れしたくなる台詞なんだけど、同時に警察の”正しい”活動では取りこぼしてしまう人がいることを圭一郎に突きつける。譲ることはないけど影響を与え合う、VSのコンセプトが濃く出た良いバトル。
わかな

わかな

なんで怪盗を選んだ、という圭一郎の言葉に痛いとこ突かれたと思ってるのか…………