やっぱりなんか物足りない。
中村倫也好きで、羽男先生も、やっぱりステキに仕上がってるのだけど…。
3話4話でようやく面白い感じになってきたと思ったんだけどな…。
何か中途半端。
これはやっぱり、脚本の問題かな。
面白い回と残念な回の差が激しすぎる。
今回も、完全にスッキリはしない。
渡辺哲さんは、なぜあんなことしたのかな。
意味ありそうでない、とか、回収しきれてない。もっと深くできそうな気がするけど、しきれてない。もったいない。
脚本以外のお膳立ては、きっと全て整っているのに。アンナチュラルやMIU404程にはなれてない。やっぱり野木さんがすごいんだろうな。
まあ、見続けますが。倫也くんでてるから。