消しゴムをくれた女子を好きになった。の5の情報・感想・評価

エピソード05
第5話
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あらすじ
消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして5年。 高校二年の夏、海でさとみと偶然の再会を果たした福田はついに告白。だが、その場で返事をもらえず、渡した連絡先に音沙汰もないまま2年の月日が経過。 福田と板倉は同じ大学へ、森はカメラマンを目指し全員が上京。福田は初めての一人暮らしをスタートさせる。板倉が准教授・熊井(鷲見玲奈)に一目惚れした事をきっかけに彼女のゼミを受講する事になった福田はそこで水野一美(武田玲奈)と知り合う。熊井をものにしたい板倉を先導に、時に課題に、時に飲み会に勤しむ福田や一美たち。 ラーメン、カラオケ、ボーリング…同じ時間を過ごすうち、一美に対し友達以上の感情を抱くようになった福田。いつものメンバーでのいつもの宅飲み、いつもの雑魚寝の最中、手が触れ合う福田と一美。どちらからともなく唇を重ね、二人は付き合う事に。 幸せの時間が1年続いたある日、一美とデートを楽しむ福田はその視界の隅に、運命の裾を捉えるー。
コメント2件
Ginny

Ginny

丈くんのお尻を枕にして寝る大橋くん
cheesetocake

cheesetocake

必死に番号書く福田くん可愛い。 そして、まだ板倉いるwwいつでもどこまでも丈橋は一緒。消しゴムで落ちる男笑。なぜ森はタンスの中に本屋作ってる?笑ちょっとでも期待した俺がバカだった、、、虚しい笑あかん。思い出した。 福田はそれで、いいのか?(深い!)やっぱり、さとみがすき。