「博士の書いた本〜」とヒュー・ダンシーが言っている…。これだけで十分楽しかったです!と締めくくれます。S3で打切り決定していますが気になりません(震え声
導入部分がとても退屈でしたが、6話以降の異様な盛り上がりで完全に虜になりました。展開の浮き沈みが激しく、うまく行ったときの高揚感が気持ちいいです。「イエスマン」ほど全方位アゲアゲ↑ではないのが癖になる。
アーミッシュ風味の、破門・離反者とは今生の別れとなる設定がメインのS1でしたが、そもそも、作者体調不良により聖典は休載中なのがグッときます。この曖昧さに対してプリウスの存在感がやばい🤣