教祖のムスメの8の情報・感想・評価

エピソード08
最終話
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あらすじ
桐谷沙羅(茅島みずき)と湯田一真(藤原大祐)の告発によって、教祖・成宮光被告への最高裁判決に日本中から注目が集まっていた。沙羅と共に行方をくらましていた一真は、2人でひっそりと、その時を待っていた。そして、判決が出て―。 翌朝目を覚ますと、隣にいたはずの沙羅がない。一真は、中野隼人(栁俊太郎)や山下(持田将史)ら警察に保護され、家に帰されてしまう。記事の捏造が公になり、「新春のデマ記事」などと世間を騒がせてしまった、湯田正広(萩原聖人)は週刊新春の編集長を辞すことになり…。ずっと意識がなかった、湯田いちか(豊嶋花)にも変化が―。 ついに、全ての真実が明らかに!そして辿り着く湯田家の恐ろしい結末とは…。 「教祖のムスメ」によって今明かされる、裏切りと洗脳、衝撃のラストへ。
コメント4件
SayGo

SayGo

なかなかに用意周到な復讐劇だったが、やはり序盤のテンポ感と展開の面白さには負けるかなと。 復讐はするものの感情の起伏が最後までないキャラクターが貫かれていたため、少しも人間味がなく憎悪を感じられなかったのもあってちょっと面白みが。 前半の人たちはやっば人間だったな。
はなえってぃ

はなえってぃ

このコメントはネタバレを含みます

まじかー、、、てっきり父親が罪を被るところまでリンクさせるのかと思った
夢

最後の最後まで何が本当で何が嘘かわからなくて、ハラハラしっ放しだった。
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うめこ

うめこ

「どんなウソでも誰かが信じたらそれは1つの真実になる。そして真相はゆっくりと闇の中に消える」