面白かった。3話から一気に楽しくなった。魅力は主に登場人物のキャラクターによるものが大きく、メインキャストであるマーヤ・ルドルフ、MJ・ロドリゲス、ジョエル・キム・ブースター、ロン・ファンチズが特にドラマを盛り立てていた。慈善財団としての仕事ドラマというよりはそれを題材にしたコメディドラマという印象。
制作に『マスター・オブ・ゼロ』のアラン・ヤン、メインキャストにマーヤ・ルドルフ、MJ・ロドリゲス、ジョエル・キム・ブースターと好みの演者が出演。加えて、『セヴェランス』を観たことでモリーの夫役がアダム・スコットであることに気づき、より観続けるモチベーションになった。