軽快な始まりから一転し、重々しく、匂わせて匂わせて…やっぱりよくわからない…。みたいなのが長く続く。画面の暗さも相まって、正直眠気を誘われる時もなくはなかった。
でも、とにかくラリー役ポール・ウォルター・ハウザーの演技。素晴らしかった。これに尽きるというか、カッと目を見開くたびに自分も目が覚めてはわわわわわゎぁ。。。と本当ゾワゾワした。(FBIがラリーの真似した時はちょっと笑ってしまったwうまかったし)
そんなまったりモードから突然最後はまとまるので、まぁまぁ驚いた…w
とはいえタロンもレイ・リオッタも良かったし、役者陣の演技が最高で満足。
Defending Jacob的、安定のApple TV+クオリティでした。