壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせているの6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
拍手:1回
あらすじ
同人誌即売会において、壁際に配置される“壁サークル(壁サー)”は、人気同人作家の証でもある。その壁サーであることが心の拠り所だった猫屋敷(松岡広大)。一星(中尾暢樹)のステージ上での姿に刺激を受け、内心で張り切っていた猫屋敷は、売れ線の画風へと大きく変えて臨んだものの、同人誌即売会で壁サーから転落してしまう! 激烈に落ち込む猫屋敷を心配して訪ねてきた山田(矢作穂香)には、これまでひた隠しにしてきたイッセイグッズが見つかり慌てふためく。するとそこに、再び来客が。 猫屋敷がドアを開けると…そこにいたのは一星だった!まさかのアイドルの来訪、そして一星との急接近に混乱が止まらない猫屋敷と山田だが…。 ツバサ(立石俊樹)のスキャンダル以来、一星はテレビ番組への単独出演が増えるなど脚光を集めていた。その人気ぶりに目をつけた週刊デジタルの記者・二階堂(斉藤陽一郎)は、一星への張り込みを続けていたのだが…。
コメント3件
SHOTA

SHOTA

このコメントはネタバレを含みます

とても良かった。 一星あんな直球で言葉にも態度にも出してんのにひねくれてんのさすが猫屋敷くん。山田さんも一星も髭フランボワーズ先生もいい人。でも展開に胸が痛い。 予告で7話が楽しみ。でも記者不穏すぎる。すでに胸がザワザワしてきた。
he

he

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猫屋敷くんはゲイだったのね! ハッキリ言われないと、ふんわりし過ぎてモヤっとしてた! 松岡広大が一生懸命話してる時、群青の時に似てる。 特別面白いわけじゃ無いんだけど、なんか観てる。イケメン2人と周りのおかしな人達が良いのかな
碧

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シャニスマのメンバーもそれぞれキャラが立っていて好きなんだけど、やっぱりこのドラマは猫屋敷くんの内面が描かれてこそだと思う。 コミキンにハマった猫屋敷くんの心理、分かる…。ちょっとうるっと来た。 髭フラ先生も好きだなあ〜