いやよセブン

ちょこっと京都に住んでみた。のいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.0
あまり知られていない京都の老舗をドラマ仕立てで紹介する。
主人公(木村文乃)は東京に住んでいたが、大阪で仕事をするために、京都の叔父さん(近藤正臣)の家に間借りして通うことに。
京都のイメージは人当たりは柔らかいが、ちょっと敷居が高いかな。
木村文乃のイメージが京都に合っていて、美しく品があった。