タクヤ

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌のタクヤのレビュー・感想・評価

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌(2022年製作のドラマ)
4.4
表情や目線、細かい仕草に至るまでパク・ウンビンの役の作り込みが素晴らしい。

裁判の過程や話の筋などは強引なところもあれど、ドラマとしてはとても面白く見られました。

「特殊能力を持つ障害者」という設定の作品は時々作られるが、その中でもかなり障害者に寄り添った作り方ができていたように思う。
それ以外にも社会問題に切り込むストーリーをエンタメの中で自然に見せてくれる素晴らしいシリーズだった。