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エピソード17
落ちぶれた漫画家
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Garararara

Garararara

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“北海の星” ストーカースケッチ「絵を、描いてたんです」 警察署…被害者 「何やってるんですか。今日がどんな日だと?「ピーブ兵器」の連載が決まったんです。シンさんの夢がかないPDとして幸せな日でした。なのに…」「女性の登場人物の感情がつかめなくて参考にしたかったんです」「漫画のために他人に迷惑を?シンさん、漫画も重要ですけど人間のほうが大切です。それを忘れないでください。すみません、帰ります」「僕を捨てないで。オンPDは僕にとって神様です。他人は僕を嫌う。僕が描く漫画も。だけどオンPDは認めてくれた、僕にも価値があると、信じてくれた」「私は…」「オンPDが嫌がることはもうしません。だから捨てないで。ごめんなさい」 キム・ヨンシン…ヨン漫画代表 「あなたを引き抜きたいんです」 ジュニョンに昨日の件を会社に内緒に「あとで知れたら大変ですよ」「連載が取り消されるかと。迷惑はかけません」 「注目。マジでいい話だ」「“マジ”は古いかと」「激マジでいい話。マ・へギュ先生を見つけた」“タイムマシンにお願い”作者…編集長が昔の人脈総動員、昔の担当、略してオンクPD マ・ヘギュ 妻死亡 娘から「あいつ」 株と博打 「断る!漫画は紙で読むものであって小さい画面でちまちま読むのは邪道だ」 「10億ウォンなら考える」 「自分を大先生だと勘違いしてるの」「事実だよ」「でも世間からは忘れられてる。あんな人のために苦労ばかりして死んだ母がかわいそう。人間のクズよ」 () 娘に名刺 デリュクの部屋訪問「食べに行きましょう」 食事、睡眠 PM11:00 “フルカウント 第1話” 「やってくれたな」→いきなり4位 作者のプライド 「天才芸術家は世間の枠にはまらないからな」「らしくない発言ですね」「マ先生は会社員の僕とは違う。現実離れした思考を持つからあんな傑作を描けたんだ」「でも父親ならプライドを守るよりも家族を養うべきです」「そう思うのはク・ジュニョンPDがあの傑作の真価を知らない若輩者だからだ」 マ娘ユナから電話 盗撮男の携帯を壊して警察沙汰 「なぜ学校に行かずにバイトを?」「今日は欠員が出て。それに学校は退屈だだから、稼ぐほうがいい」 「母も、よく一口ねだってた」 「美人で優しい人でした。あのクズ男を支えるために働きづめで亡くなったんです。漫画のせいよ」 「オ先生だ。…でも今の作品は面白くないよね。稼がなくても稼げるのに。だから手抜きを?そうかも。作画崩壊してる。物語もいまひとつだ。何だか暇そう。漫画家って気楽ね。聞こえたみたい」…韓国では聞こえるように言ってるから“陰口”ではないのかな?ファンなら何を言ってもいいんだろう 早期終了をかたくなに拒否「打ち切り作家のレッテルは嫌だと」 「継続がオ先生のためになるだろうか」 「漫画そのものが嫌いです」 “ピーブ兵器 第1話” ドンヒ「あいつめ。やったな、シン・デリュク」 「「ピーブ兵器」の…じゃないシン先生のファン第1号として、感無量です」「感謝します。本当に、オンPDのおかげです」「泣いてるんですか?」マウムももらい泣き「先生、幸せになりましょう」「幸せ…。いいですね」「泣かないでください」 マウムに送るお祝いメールを悩むジュニョン ク副編集長“頑張ったなオンPD” “ピーブ兵器 第3位” 「危うく大ヒットを逃すところでしたね」注目を浴びたクォンが立ち上がり「“クォンPDも勘が鈍ったな。新人に抜かれるぞ”。どうだ。満足かよ」「よく言えました」 フルカウント第2位 「ユナの夢は?」「ありません。夢を持つとあの人みたいになる。私はお金を稼いで早く家を出たいです」電子化の書類「また来る」「時が止まってる人に何を言っても無駄ですよ」 ク・エリ 納骨堂 その帰りにマウム宅前の階段で待ち「ラーメンを食べましょう」