今日のウェブトゥーンの25の情報・感想・評価

エピソード25
フェアプレー
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Garararara

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デリュクの写真を見てストーカースケッチで警察沙汰になった男から連絡(19話) ホ本部長と会ってた直後のジュニョンと合流したマウム(とチェPD) 動揺した作家の流出防止→作家全員に連絡 社内の動揺…役員会議でモ先生と決裂した場合の代案必要 クォンPD…モ先生と面会 聞きたいこと「謝罪」 「僕は常に真剣でした。先生に尽くしたのは仕事のためだけではありません。モ・ヨンスという人間が好きであなたを認めていたからです。あの時の僕を少しだけだも、信じてほしかった!」「信じてたよ!君が思ってる以上に私は信頼してた!漫画家がいなければ作品は生まれない。だがPDがいなければ作品を描いても世に出せないんだ。作品を世に出せない漫画家は他人どころか自分すら養えない。私は時分と世間をつなぐ架け橋として、君を選んだ。会社なんてものは潰れることもある。しかたないことだ。でもそうなる前になぜ言えなかった。一言でいい、相談してほしかった」うなだれて泣くクォン。酒を注ぎ合い 「クォンPD、すまない。君の誠意を知りながらひどいことを言って、傷つけた。君もリスクを背負って必死に働いてたのは分かってる」「失礼します」 オ先生「墨はデビューの直前にジンジャー漫画が潰れた。はあ〜、あの時は本当に絶望したよ。でも無名の新人作家の僕をあるPDが救った」チェPDを見て「彼も新人だっのに。だから記事を見ても心配はしてない。でも驚いたじゃないか。僕に黙ってるなんて水くさいぞ」「オ先生」泣いて抱きつくチェPD(笑)「言えなくてくみません」…BL案件! “アイデア集”「先生と食事や酒の席で話した内容です。使えそうなネタがありますよ」「冗談半分でした話をまとめたのか」「先生のアイデアは残さず記録してあります」「チェPDぃ」「尊敬します先輩」「急に何だよ」 弱肉強食の逆転劇(学内カースト) ホ本部長とのこと 「私たちの部署でしょ。いまだに部署のことは他人事なの?」「悪い?」「前に言ったよね。今の部署に私の席はないと。心配してくれてると思ったけど今は真意が分からない。部署のことを、本気で考えたことは?」…敵を欺くには味方からの実践でマウムの誤解を解けないジュニョン 「断られました。従業員を思うと冒険はできないと」「ご苦労さま。つらかっただろう」「ケリをつけられました」 ジュニョンとジヒョン副編集長 “録音リスト” シン・ジウォン監督と打ち合わせ…デリュクのきぼうでマウム同席 「作家は個性的なほうがいい作品を描ける。私は「ピーブ兵器」にシン先生の欠乏感を感じたんです」「僕の欠乏感とは?」「ピーブはあなたの母親でしょう。違いますか?多分読者もそれを本能的に察知するから真に迫る恐怖を感じるんです」追い詰められたデリュク「先生の作品への情熱がリアル感につながるのかと。ですよね?」様子がおかしいデリュクにマウムが触れると立ち上がり首を触り続け、外に飛び出し、道路を横断し走り去るデリュク 「先生はお帰りに?」「すみません。日を改めさせてください」無言電話出ていくシン監督 “フルカウント”打合わせ “別れ”、「嫌です」 「怖いんです。私と組む前の先生はただの不器用な人でした。でも…(今は)前より危うく見えます。私が支えきれるかファンになるほど。もしかしたら先生を助けるつもりがぎゃくに追い詰めたのかもしれません。私は担当者としてふさわしいのでしょうか」ハンスルから電話「デェ?」 ナ先生がヨン漫画(ヘミ)と契約書を前にしてる所に、マウムとジヒョン副編集長襲撃「判は押した?」「まだよ」→クォンPDの読み的中 「私が呼んだ。契約したら忙しくなるでしょ」「まだ決定じゃない」 ヘミに近寄り「反則だぞ」「そっちこそルールを無視して、モ先生にフラれたくせに」「誤解がなければ契約できてました」「でも今回はフラれるわね」「先生、契約を」「俺の家で場外乱闘を始めるなよ」「「冷血漢」を連載する約束です」キョドるナ先生「安易に決めてはいけません」「私たちはいい相棒でしょう」「待ってくれ」「もう義理立てする必要はありません。自由になりましょ」立ち去るハンスル「ハンスル待て」 「ハンスルが妊娠した。ハンスルがママになるんだ。これ以上仕事に時間は割けないから新作は描かない」「本気?」「ああ、もちろんだよ」「またどうせだまされると知ってるけどだまされてあげる」「今度こそ本当だよ。君とベイビーを優先する」茶番を見つめる3人「俺のベイビー」「私たちのベイビーよ」「ハンスル。何も心配するな」 編集部会議「わおっ」「わお」「びっくり」「はぁ〜。それで?」「ひとまず新作は保留ですがナ先生も残念そうでした」「ナ先生が分身できれば2作品描けると思ったのに、まさか小さい分身ができて描けなくなるとは」 ペク先生がペンを取り落とす ソンジン病院 “診断書”…“脊椎後弯症 外科的な治療が必要” 「もう証拠集めはやめるんだ。マウムも怪しんでるだろ。真実を話すにもタイミングが必要だ。今がその時だと思う」 (「ここまでする訳は?」) 「マウム」「なぜうちに?」「話がある」