今日のウェブトゥーンの27の情報・感想・評価

エピソード27
深い傷
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Garararara

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カン・ギョンジャ「名前で呼んでよ」「電話に出ないからここに来れば会えると思って(21話)。息子の家は?」「個人情報なのでお答えできません」「個人情報?母親が息子に会いに来たのよ。私を不審者扱いするの?」「違います。シン先生には心の準備画必要だと思うので。時機を見て席を…」「そんな暇はない。息子とは何年も離れ離れなのよ。これ以上待てないわ」「ギョンジャさん、お気持ちは分かります」「分かるわけないわりデリュクには今私が必要なの。家を教えてくれないなら自分で探すわ」激昂して立ち去る 「副編集長、お母様が来たことは伏せて起きましょう」「先生には伝えるべきだろ。それとも何か特別な事情でも?」「いいえ、今は刺激したくないんです」 (「欠乏感とは?」) 描けなくなってるデリュク ナ先生とチャン編集長とジヒョン副編集長 「いい案だが問題がある。俺は経営に弱い」「共同代表を置くなら提案を受ける」♪ラ〜ララララ〜ラ →経営計画をひとまとめにしてもう一押し…ジュニョン デリュク宅から訪問 「描けないんです。頭の中が真っ白で何も浮かびません」「ストックはあるので焦らず調子を戻しましょう」「こんなことは初めてです」…18話のマ・ヘギュの言葉回収? 「私的な問題に立ち入って親子の再会を妨げるのはよくないと思う」…デリュクにとっての最善 ペク先生に相談 「彼は湧き出るイメージを漫画にしてきたのにそれが枯渇した。その創造の泉を掘り起こす作業は…。例えるなら全く使ったことのない筋肉を初めて使うようなものだ」 ペクの様子 ポム宅から 「共同作業も慣れたようですね」「あなたも通わずに済む」「ええ、残念です」ちょっとえみを浮かべ「本心?」「本心です。PDと作家は密に会うべきでしょ」「私が鈍いタイプなら勘違いしそう」「どんな?」「好きな人がいると知らなければときめくわ。告白した?」無言「早く告白しないと。同性から見てもカノジョは魅力的だもの」「わぁ、原稿のクオリティーが上がってますね」「はぁ(笑)」…ヘタれ 編集部に戻りマウムがを見てポム先生の言葉を思い出し頬を赤らめ、マウムが指摘 デリュク宅へドンヒを連れて行くマウム…母親と思いきや! 「助手はいりませんか?」 “ウェブトゥーンの魔女” “フルカウント” 動画編集中に急な便意でよたよたトイレに →お約束のマウム帰宅(笑) 正体発覚「編集者の妹でしょ。そこに座りなさい」素直に床に正座 →ドンヒからの電話 「デリュクの原稿の遅れは僕では解決できません」…漫画以外の心理的なものが原因「心当たりは?」 「原稿が描けないのは過去が原因では?この前話を聞いた時しこりが残ってるように感じました。過去の傷が癒えてないから今も苦しいんでしょう」「あの人に1つ聞きたい。あんなことをした訳を」「お母さんに会いたいですか?」「いいえ、思い出すだけで虫ずが走る。一生会いたくない」 ピンポン→訪問者 ドアを開け「どなた?」「デリュク」両手で頭に触れ「母さんよ」固まるが振りほどかないデリュク「デリュク」抱きつき「あなたのお母さんよ」…どうやって住まいを見つけたの? 振りほどき後ずさるデリュク、倒れるギョンジャ 「PDがこの人を?」「違います」「違うのよデリュク。私が会いたくて…」「来るな、出ていけ」2人を追い出すデリュク…マウムの荷物は? 「どうやって家を?」「オンPDを…尾行したの」…さすが韓国 「言ったでしょ、私には時間がない」(21話) 編集部会議 チェPDのオ先生新作「いいものになりそう」 キムPD短編企画…最近大人気のロマンスファンタジー 「「ピーブ兵器」をロマンスに変えてほしいという読者の声も」…作品を理解してないんじゃ?「あの絵でロマンスは難しいだろ」 ジヒョン副編集長のナ・ガンダム スタジオ…「順調でふ」「聞くまでもないな」 チャン編集長…「役員会議が近い」2つの案件を発表∶「ピーブ兵器」のドラマ化とそれに合わせた第2期の連載計画、ナ・ガンダム スタジオ「この2つで勝負を懸ける」 「シン先生の連載に支障があっては困る」 「最近私より頑張れって言ってるわね」 「今週分をアップしたらもうストックがありません」「では?」「休載しないように、今週中に原稿を上げてください」「すみません。何も浮かばないんです」「お母様に会っては?質問があるんでしょう。その答えを聞けば…」「嫌です。あの女はまた僕を…」「先生」そばによりしゃがんで見上げ「先生はもう無力な子供じゃない。私も行きます」 カフェで面会…同じ服 座りデリュクの手に触れようとするギョンジャ「人に触られるのが苦手なんです」不思議そうに「なぜ?」「鎖でつないだだろ」「それを、覚えてるの?」「なに?当然だろ。今更何しに来た。目的は何だ」「会いたかったの」「はぁ」「続けて。全部話してちょうだい。恨み言でも聞くわ」「断る。何を言ってもあんたの仕打ちは変わらない」「ごめんね」「なぜあんなことを?答えろ、なぜだ、なんで、僕を捨てた?」「あなたを、養えなかったの。頼れる家族もいないから、あなたを家に1人残して働いた。嫌がると知りながら鎖でつなぐしかなかったの。家に帰るたびにそんな毎日が一生続くような気がして怖かった」「なら今は僕を養えると言うのか?正直に言え。僕のカネが目当てで来たんだろ」口を挟みたいけどこらえるマウム「来たのが間違いだったわ」「オモニ」出ていくギョンジャを追いかけるマウム、タクシーで去るギョンジャ ジヒョン副編集長から電話 デリュクに関する暴露文がネットにアップ、マウムの名刺画像付き(25話) 「隠してたのか」頭を下げ「僕が報告を止めました」「いいえ、私が口止めしたんです。デビューを取り消されるのが怖くて」「「はぁ…」」「要するに会社人間多大な損害を与えかねないことを2人でもみ消したわけか」 「暴露文はウソか」「そうです」「よかった。今はシン先生が必要だ。役員会議までに事態を収拾しよう。法務部に大応を頼むから心配するな。ウソなんだから」…ドラマ化の損害賠償くるよね?(26話) →シン監督からクレーム電話(回収早い) ヨンジュ教会へ…目撃者と映像探し…防犯カメラがない(もしくは故障) 暴露分もコメントも韓国らしい反応 ギョンジャが事故にあってマウム呼び出し 道路に飛び出し “私は認知症です”メモと“認知症患者カン・ギョンジャ” 「僕がバカなせいで本当にすみません。一緒に築いたものを台なしにしました」 デリュクを見つめながらギョンジャの言葉を思い出すマウム (「言ったでしょ、私には時間がない。んん?会いたかったの」)