今日のウェブトゥーンの32の情報・感想・評価

エピソード32
自分の夢
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Garararara

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スマホ登録“同期とマウムに忠誠”に電話をかけようとして「やっぱりダメだ。はぁ」 “同期とマウムに忠誠”から電話(笑) 「同期チャンスを使っていい」わっほ〜「ああもちろん、同期と国に忠誠を」わあっ 「今日は人生の節目を迎えたので同期と話したくて呼びました」 一本勝ちするためライバルで親友の怪我してる足首を狙った…心の傷 「試合以来初めて会ったんだけど、私を抱きしめてくれた」「勇気が要っただろ」「ウェブトゥーン部で働いてなかったら勇気を出せなかった」「そうかな。僕が知るマウムなら克服したはずだ、何があっても」「そう?あなたが知るオン・マウムとは?」(「絶好のチャンスだ」) ここで“ウェブトゥーンの魔女” 「視聴者の皆さ〜ん!「動物ジャンクション」は必読よ。らんきんぐ1位だからもう読んだよね?さすがはオ先生。人気は顔だけじゃないと証明してくれたわ」 バレたので両親に撮影を手伝わせ「1人で撮るのは大変だった」 「しかし俺に似て集中力が高いな」「ヌリはアタマから爪先まで私にそっくりよ」「顔も性格も俺に似てる」あ然の2人「近所の人に聞くか?」「最高に笑えるわ」「なに?」「父親似じゃ美容系の配信はできなかった」 「「人類の起源」の閲覧数も伸びてますよ」「興味を持たれてうれしい。今更だけどね」「そこで相談が。スタジオ ジンジャーで続編を描いては?」「君も見放した作品だろ」「PDは見放しません。ファンを増やします」 ペク先生リハビリ ドンヒが見舞い 「龍シリーズの完結を前にして君を思い出した、君の夢もまばゆくて大切なものだったのに、守ってやれなかった」「僕は最近新しい夢を見つけたので、幸せです。夢は何度でも見られるでしょう。しっかりリハビリして夢みる人たちに勇気を与えてください」「ありがとう。感謝する」 漫画カフェにスラとウジン いい意味で変わり果てたデリュク…マウムの見立てた服 「本当にシン先生?」 「新たなイケメンだわ」 「私が選んだ服だけど、本当にシン先生?」「本物です」 “ウェブトゥーン作家とライブ配信”…“ウェブトゥーンの魔女” ウェブトゥーン作家になれるか?の質問 スラ「難しいと思います。あまにも大変で漫画が嫌いになったり自分の無力さに絶望したりもします。だけど、描きたい漫画があるなら恐れないで。好きで努力できれば夢はかないます」 魔女「PDにムカつくことは?」半眼でヌリの顔を見るマウム、デリュク「はい」手を挙げる悲しげなマウム ヨン漫画 キム代表の不祥事 ヘミが編集長に ウェブトゥーン部の本社への引っ越し 「垂れ幕は?」「外そう」 “行くぞ!NEON本社へ” 引っ越し当時「俺の夢は、いい漫画を多くの人に届けること。そんな価値ある仕事をみんなとできて幸せだ」 「夢が全部かなっちゃいましたね」「俺はもう次の夢を見つけてるぞ。国内1位になったから次は世界一を目指す」「次は世界一よ!あぁはぁ」「頑張りましょう」(笑) 初出勤の日 「あれは私がひと目ぼれしたと勘違いしたの?」「ほれたのは僕だ。返事を待ってる」 (「あなたが知るオン・マウムとは?」「いい人だ。それと僕の好きな人。君が好きだ。いつの間にか好きになってた。今すぐに返事しなくてもいい。いくらでも待つ」) 「へ…返事って何よ」 みんな毎日自分の物語を描いている ある日間違って、踏み入れた道が、 (“NEON漫画”“退屈な日々をNEONで彩ろう”のバスの広告を見るジュニョン) 自分の道になることもある ある人はよろめかながらも永年夢みた道を 毎日少しずつ目的地まで歩いていく (“希望は守れるものだった”) 日々分かれ道を進みながら 自分だけの物語を描く 人生は長編だから 人生は毎日更新されるウェブトゥーンだ