6話がとんでもねえ
かつて瞬間湯沸かし器だった昔の親を、こんな形で思い出すとは…。あのタイマーの音でスイッチ入ってどんどんボルテージあがってって、あーやばいやばい…止まらないやばい……って様子伺いつつどのタイミングでどうやって声かけようかな…とか考える感じが昔の記憶とシンクロして、ヤバかった。まじでめちゃくちゃ久々に思い出した。カーミー母ほどではなかったけど、あのもうスイッチ入ったらどうにもならねえ誰にも止められねえ触れねえ手もつけられねえ感じはまじで身に覚えがありすぎて体に染み付いてる記憶たちがジクジク痛んだ。そして全話見終わった今もぼうっとしている。そんな鮮明に?思い出す?っていうぐらい埃被ってた記憶がワサワサと出てくるわ出てくるわ…。
シーズン3頼む。早く見たい。
他にもまだまだ書きたいことがあるけどもとりあえず…、ここまでにしておこう
また書き足そう…。