少年のアビスの6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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あらすじ
黒瀬令児(荒木飛羽)と秋山朔子(本田望結)とのデート終わり、突如現れた令児の担任の柴沢由里(松井玲奈)。令児の後をつけていた柴沢の教師という立場を超えたその言動に、朔子は青江ナギ(北野日奈子)以外に令児が関係を持ったのは由里ではないかと確信する。 そして、令児が家に戻ると、そこにいたのは―?!由里の狂気じみた令児への執着は更にヒートアップ。由里は、令児の母・夕子(片岡礼子)にもある提案をして…。権力、金、狂った愛…人間の欲望に振り回された、少年は、追想へ―…。
コメント4件
多趣味男

多趣味男

令児と死にたい、一緒にいたい、東京に行きたい皆  最後先生、母、弦が令児探すラスト 好きな終わり方でした 原作だと母の許せないよねぇのコマが怖い やっぱ展開の加速差が面白い!
Kento

Kento

出たヤバい先生!! 淀みのないヤバさ そりゃ叩かれるよ(笑) 被害者みたいな顔してるけど 君にも原因あるからな… 先生は普通じゃないけどな… 終止ヤバい… 地獄のやり取り①と 地獄のやり取り② そこも繋がってたのか!! さて、令児はどこへ向かう…
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夢

松井玲奈さんの怪演がどこまでも果てしなくて、ここまでされると逆にもっとやってしまえ!と応援したくなる。 片岡礼子さんも今回凄かった。 みんな令児を呼んで、求めている。 こうなったらどこまで狂えるかが勝負な気がしてきた。
K

K

今回も登場人物みんな狂ってた。相変わらず誰の心情も理解出来ないのに変なドラマすぎてなんか癖になってしまうのよww