うにゃぎ

エルピス—希望、あるいは災い—のうにゃぎのレビュー・感想・評価

4.9
久しぶりに民法でこんな気骨あるドラマを観た。大傑作だ。昨年の「今ここにある危機とぼくの好感度について」に続き、権力の在り方、マスコミの違和感を問うような自己批判も伴うストーリー。このドラマの放送実現までの事実が全てを物語っている。ドラマの落とし所もあれが絶妙で正解だったと思う。
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