ももじり

エルピス—希望、あるいは災い—のももじりのレビュー・感想・評価

4.1
誰かにとっての希望は、
誰かにとっての絶望

は本当にそう。

終始斎藤が好きじゃなくて寒気がしてしまった、、自分の利益しか考えてない男…

これは紛うことなく、岸本拓朗の物語。
ももじり

ももじり