キャンディ：隠された狂気の5の情報・感想・評価

保安官たちキャンディとベティのロープレ。 アランの弁護士たちも一緒に その日の新聞に『シャイニング』 出てた。 1980年6月13日金曜日🪓 こっちのドンは悪徳弁護士と言われていた👀 メディアと記者会見を行った彼は早速法廷侮辱罪と罰金。 裁判官、偏見ありありなので、ドンがキレても仕方ない。 キャンディが殺したとドンが発言。 ザワつく傍聴人と陪審員たち。 ウィリアムス医師、キャンディの解離反応など、 こちらではサラっと。 キャンディの当日についての証言。 カヴァーガールズの話が終わったあとに アランと寝てるんでしょ？と急にきた。 待ってて、と斧を取りに行くベティ。 2度とアランに会わないで、とここではまだ牽制っぽい。 ベティは斧を置き、タオルを取りに。 キャンディは水着を取りに洗濯室へ行き 振り向くとベティが🙃 ペパーミントの飴をキャンディに手渡す。 傷ついた様子のベティに、つい“ごめんなさい”と 言ってしまったキャンディ、からの腕さすり…。 この一言でキャンディへの殺意が決定的に？ 斧…隠しておけばよかった…😣 キャンディが証言している間、 傍聴席にベティの幻が。。 ２人が揉み合ってるときに赤ちゃんの鳴き声… ベティが自分の母親のように「Shhh...」と… キレたキャンディ🪓💥 ベティの幻は「それはあなたの言い分…」と呟いた。 アランと終わったあと他にも関係を持ったかという 検察側からの質問で、11月初期から12月中頃まで ある男性と付き合ったと😳 オルセン版にはなかった証言。 パット、キャンディの口からアランのあとにも 男と関係を持ったと言われてほんと可哀想すぎた。 最終弁論で検察の供述があっさりで「それだけ…？」と 呟いた幻のベティが切ない。。 結局キャンディの口からしか事件の詳細はわからないし 真相は本人のみぞ知る。。 無罪で本当に良かったのかなぁ…と思ったり。 ゴア家にご飯作りにきてたエレイン、本エピソードでは イレインになってるし、なぜ統一しない🙃 判決が出て悲しむ自分の両親や、 アランに寄り添うエレインを見つめるベティ😢 ドンは拘束。「やっと普通の生活に戻れる」と お気楽なキャンディにウダシェンは 「新しい人生を送るべき」と言って立ち去る。 判決出るとき前あたりからずっと姿の見えないシェリーを 気にしていたキャンディ。パットに「シェリーは？」と 聞くと「君から旦那さんを守ってるんだろう」 👏 ついにキャンディに嫌味。 モンゴメリー家は引っ越したけど、その後キャンディは 名前を変えた…というのはオルセン版になし。