階段下のゴッホの6の情報・感想・評価

エピソード06
階段下の天才
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あらすじ
美術予備校の授業中、ハナ (石川瑠華) が突然作品を叩きつけてしまう。才能がないと苦悩するハナを元気付けようとする都 (SUMIRE) だったが、「10年に一度の天才が出れば良い、あとは見向きもされない」―― そんな美術の世界で、自分は天才の踏み台になりたくないと叫ぶハナ。そんなハナに呼応するように、同じ予備校仲間のクリント (高橋侃) や草介 (秋谷郁甫) も本音を語り始める。ギスギスする予備校生たち。そんな翌日、美術予備校でなんと火事が起こり…? 夕焼けの下で語られるそれぞれの思いと、真太郎 (神尾楓珠) と都に起きる思いがけない出来事。 そしてついに現れる全てを繋ぐ “ある人物” とは。
コメント3件
age58

age58

わかりづらいドラマだけど惹かれる。好きとか嫌いとかの色恋話じゃ無くてもっと深い所で繋がる2人。ダビデはクソみたいな赤と言った絵。その絵に答えがありそうな。無さそうな。最後はどんなお話になるか気になる。
shuco

shuco

芸術はどこにでも転がってて視点を変えるだけで自分のものになるんだと思う
いいね!4件
おちゃ

おちゃ

なんだか グチ大会。 芸大 目指してなくても 人それぞれ いろんな悩みは あるから〜。 そこらへんが まだ みんな子供やね。 夕日の美しさに ため息✨