まさに清原果耶さんの新境地といったところ。翡翠さんのビジュアルもキャラクターも大好きでした。小芝風花さん、及川光博さんも私の持っているイメージとは違った役柄で新鮮でした。(真ちゃんも鐘場さんも良いキ…
>>続きを読む犯人がわかっていて、それをどう解決するか?を見る形、なかなか珍しい?
動揺する犯人や動じない犯人、翡翠ちゃんがどう証拠をあぶり出すのか見ものだった。特に最終回は相手の気持ちの読み合い、裏のかきあい…
#1
また後になって残された伏線が〜ってなりそうなので一話一話油断できない。。
invertに入ってから相棒役に小芝風花さんを起用した意味がわかりました。二人のコミカルな掛け合いが増えるんですね…
2022/12/25追記
最終回、この原作をどう映像化するのか楽しみだった。
原作通りだと雲野は騙せても視聴者は騙せない。
そしたら前半から翡翠と真の入れ換えを、雲野に晒してしまった。
で、どうす…
“ドッキリてへぺろ大正解”
“プログラムは思った通りには動かず
書いた通りにしか動かない”
“てへぺろごつんこさんです”
“私ってばうっかりさんです”
翡翠×真ちゃんのやりとりがかわいい。
…
原作未読
学校の先生の回は何話だ?
シャボン玉の回
古畑任三郎タイプの犯人を先に視聴者に分からせてから追い詰めるストーリー
とんだ茶番にしか見えず
若いふたりに説得力がない
犯人が素直に動揺しす…