宇宙刑事ギャバンの5の情報・感想・評価

エピソード05
ミミーは泣く 猛毒コブラ弾が烈に命中
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鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

宇宙刑事ギャバン 第5話 ミミーは泣く 猛毒コブラ弾が烈に命中 飛んでくる銃弾を素手で掴み取るギャバンの、目の覚めるようなカッコよさたるや。一度目は不意打ちで生死をさまようも、正面から撃たれた弾など物の数ではない。銃撃の次のカットですでに銃弾を握っているというクールな演出が冴えわたる。蒸着プロセスのリプレイが活用された素晴らしいシーン。 ギャバンの撃たれた弾丸が毒薬というのもいいよな。毒によって蝕まれる恐ろしさと血清による復活への説得力という、ハラハラさせる展開が最高。コブラの200倍の猛毒という具体的な数値による箔付けも良い。 あとギャバンは必ず子供とのふれあいを入れるのもいいよね。身近なお兄さんとして、頼もしさと面白さを感じる。子供に気前よく奢ろうとしたら給料が3000円しかもらえないとか、思わず笑っちゃうじゃん。でもマクーが現れるたびに抜け出すからやむを得ないわけで、事情を知る視聴者だけがTVのキャラクターとの間に特別な結びつきを感じるようになっている。
ハンソクマケ

ハンソクマケ

猛毒に苦しむギャバンの顔の汗を、ミミーとマリーンが競うように拭いてあげるんだけど、ギャバンが「そんなに汚れてるかな、僕の顔…」とゆっくり目を覚ます、というシーンがめちゃくちゃに良いんだな。 拳銃の弾が銃口から放たれてギャバンに達する間に蒸着が完了している、っていう見せ方もかっちょいい。ベムモンスター、ダブルマン、航空戦とノルマが多いのには苦戦している感じがした。