玉楼春~君に詠むロマンス~の6の情報・感想・評価

エピソード06
裁きの行方
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あらすじ
孫家では長男・世傑(せいけつ)と玉楼の2人ともが科挙に合格。玉楼はこの機会に結婚を認めてもらおうとするが、母は将来出世してからと取り合わない。科挙の上位合格者・賈逢源(かほうげん)が孫遜の門下となり、朝廷で抜擢される。科挙を受けられなかった少春は、ばあやに玉楼を頼るよう言われるが自分の運命に巻き込みたくないという思いを師匠に吐露する。