玉楼春~君に詠むロマンス~の7の情報・感想・評価

エピソード07
月下の舟
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あらすじ
兄弟同然の歓郎に玉楼が下した判決を知り、ばあやは玉楼が正義を重んじる人だと少春に告げる。しかし、父・遠道が罪に問われた事件の再捜査を願い出た陸明(りくめい)が、逆に潔白を訴えながらも主犯として捕らえられるのを見て、少春は玉楼も危険な目に遭うのではと危惧する。父の無実を皇帝に直訴するために少春が考えた方法とは…。
コメント1件
KANSOU屋

KANSOU屋

このコメントはネタバレを含みます

相変わらず玉楼に色気は感じず笑 いい人なんだなぁとは思うけどね。 ここへきて、ばあやがちょっとウザい。 まぁ、我が子を犠牲にして救ったお嬢様に期待してしまうのもわからなくはないが、旦那様への恩があるからって雪辱を果たすためにお嬢様にその責務を押し付けるのは如何なものかと。 言ってる事が二転三転するのもイラッとする。 玉楼と別れろだの利用しろだの、無理強いはしないといいながら、娘を犠牲にしたのにとか恩着せがましくお嬢様に詰め寄るのもなんかイヤ。 でも、悪人ではないんだよなぁ〜