玉楼春~君に詠むロマンス~の19の情報・感想・評価

エピソード19
渡された玉佩
拍手:0回
あらすじ
少春は師匠の誕生日を門下の無双(むそう)師兄と師姐の桃夭(とうよう)と共に祝う。以前、師匠が孫夫人と出くわした際に2人が旧知の間柄ではと感じた少春は、それを師匠に尋ねるが、面識はないと言われる。ある日、世傑の元にかつて人に預けた玉佩が届けられる。礼を伝えに行った世傑は、お金を受け取ろうとしない相手に琴の演奏を1曲所望する。