玉楼春~君に詠むロマンス~の22の情報・感想・評価

エピソード22
薬の使い道
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あらすじ
夜市を楽しむ少春へ玉楼から思わぬ贈り物が。その日は2人にとって大切な記念日だった。玉楼は、桃夭の本性を見極めようと世傑に一芝居打つことを提案。薬を用いて世傑が疫病にかかったふりをし、それでも桃夭が心変わりしないかどうかを試すというのだ。桃夭はその計画を見抜いて裏をかくと侍女に話す。その会話を耳にした人物は…。