スタンドUPスタートの8の情報・感想・評価

エピソード08
第8話
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あらすじ
三星大陽(竜星涼)を訪ねて、『三ツ星重工』の社長室長・高島瑞貴(戸次重幸)がやってくる。高島は、轟彰(佐野史郎)という男を大陽に紹介した。轟は、高島が『三ツ星銀行』で働いていたときの上司で、会社員としての心構えは全部教えてもらったというほどの恩人らしい。高島が大陽を訪ねた目的は、轟の再就職先を探してしてもらうためだった。他ならぬ高島からの頼みとあって快く引き受ける大陽。そこで轟が出した条件は、『三ツ星銀行』の営業部長だった自分の能力や経歴に相応しい会社、というもので……。 『三ツ星重工』に戻った高島は、社長の大海(小泉孝太郎)、副社長の義知(反町隆史)から呼び出される。高島が社長室に向かうと、そこには元経産省エネルギー庁長官で、勇退後に『三ツ星エネルギー』の副社長に就任した篠田博康(岩城滉一)の姿があった。その席で大海は、篠田が取締役兼社長室長に就任し、「お前の席を明け渡してもらうことになる」と高島に告げる。 一方、轟の再就職先探しが難航していた大陽は、小野田虎魂(吉野北人)や林田利光(小手伸也)、立山隼人(水沢林太郎)を呼び、協力を求める。そこに、大陽の友人だという大木大吾(やべきょうすけ)も加わるが……。
コメント5件
R

R

2023/3/9 テレビにて鑑賞
夢

高島さんの熱い想いにすごく感動した。 戸次さんいい役演じてるなー。
sinimary

sinimary

3/12録画視聴
もうage57

もうage57

反町と岩城滉一の共演。狙ったか?何のための仕事か?とりあえず69才まで続く住宅ローンの為にお金は必要。子供も大きくなり教育費用はかからないが年金だけでは不安。て所か?やりがい。朝から社員同士で社長の悪口を言い合う会社。社長もどっち向いて仕事しているかわからない会社。今日も業務中にドラマを見ている自分。これから大型工事の段取打ち合わせだ。まだ、ちょっと時間あるから少し寝る。やりがい?
イスコーニ

イスコーニ

若い奴らがやめてく理由わかる。こんな思いで働いてるのは家族のためか。 パートはやることがある 退社後か。 営業、仕事。就業経験なくても社長できるからな 佐野史郎うまいな 40年働くのはすごいけど、それで離婚か。人生が会社だけなのはきついな ずれてる。 働く意味とは?選んできた結果。選択の積み重ね。間違ってたらただせばいい。
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