このレビューはネタバレを含みます
ずっとおすすめされていた小説。
原作は未読ですが前情報無しで楽しめた。
「三体」とはなんなのかずっと疑問だったけど、タイトル回収されてスッキリ。
船がナノ繊維で切断されるシーン、原因知らなかったら超常現象にしか見えないし防ぎようがない、恐ろしい最先端技術。。
脳の神経細胞が三体に向けて発射されるの怖すぎない?笑
ソールが面壁者になったあと、どう話しても面壁者の指示として連絡係に受け取られるのがちょっと笑えた。
もう、あらゆることが面壁者としての行動になってしまうんだなと。
次シーズンが待ち遠しい!