インサイドマン －囚われた者－のnonのレビュー・感想・評価

デヴィッド・テナント&スタンリー・トゥッチに惹かれ鑑賞。

SHERLOCK製作陣かつスティーヴン・モファット脚本とのこと。

最後までひたすらに最悪な方向に向かっていく様がかなり胸くそ。

人間の本質は内面に潜んでいる。
外からは見えない。

ただ、俳優陣がみんなうまかったから観れた。結局謎が多くて消化不良。エンドクレジットのジャニスの登場も謎すぎ。