このレビューはネタバレを含みます
トッド・ヘインズ×ケイト・ウィンスレットに惹かれ鑑賞。
全5話
1930年代
アメリカ🇺🇸カルフォルニア
世界恐慌により夫の不動産業が倒産
料理が得意な主婦ミルドレッド
夫の浮気と別居
はじめての労働
得意分野の飲食業に目覚める
モンティとの情事
次女レイの死
レストランの起業と成功
まさかのモンティとの結婚
長女ヴィーダとの関係が拗れまくる
ヴィーダの歌手としての成功
ヴィーダとモンティが…
モンティとの離婚
バートとの復縁
ヴィーダとモンティはNYへ…
蛇ヴィーダ&ヒモ男モンティさよなら…
バートが浮気夫から始まったのだけれど結局いい人だった。ミルドレッドがずっと誰かに依存しないと生きていけない夢見る少女のままなのがキツイ。
ルーシーとアイダはいい人だった。
最初のパイ作りのシーン好き🧁
衣装が可愛い(ヴィーダの子ども時代のワンピースとか)🩷
後半のヴィーダ役エヴァン・レイチェル・ウッドすごくよかった。ケイト・ウィンスレットを超えていた。この後、「ウェストワールド」のドロレスか、納得。