〜始まりは希少なエラービンテージ切手〜
偶発的殺人と疑心暗鬼で悪化の一途だが、大きな括りで兄弟喧嘩とそこから派生した事件
タイミングが悪く重なり合っちゃったんだよね…
途中までは幸運の切手だったはず。始めに躓くと修繕不能になったりするけど、アドバイスの体で他人が口出すと碌なことにならない。掠っているのにズレてる
ただの遅咲きの色ボケ?現代も過去も色ボケは破滅フラグ
ヤバい女に嵌まったツケかと思ったら、予想外にヤバくてゲームを掻き回す。
小野田少尉の話が出てきたけど、このドラマ制作時に映画『ONODA一万夜を越えて』製作の話題になっていたのかな
ラスト含みを持たせたけど難しいね…
シーズン2よりも好きかも!