“What Can the Damned Really Say to the Damned”
他のヴァンパイアを探してルイとクラウディア、ヨーロッパの旅。第二次世界大戦終了直後あたりでロシアからドイツへ。
ルイは相変わらずというかますますポンコツで、クラウディアはあんまりというか全然ルイのことを頼りにしていなくて。レスタトの幻覚ばかり見てるルイ。クラウディアの日記に書かれていることと自分の記憶が違うこと思い出せないことが多々でてきて。アマンドは最初からルイがインタヴューを受けることは反対だったようだけど、このインタビューでルイが忘れてしまっている何かを思い出すことを心配しているような。
同種族をようやく見つけたと思ったら目の前で焼身自殺されてしまいクラウディアは相当ショックを受けていて。
いよいよ次週フランスに突入。クラウディアに何があったのか。アマンドと出会って恋に落ちてルイが完全に失念したとかだったどうしよう....というかその可能性濃厚なような...
けー
このコメントはネタバレを含みます
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