決して派手ではない。
決して派手ではないが。
にやにや、にまにま。
自分のあの頃も一緒に思い出しながら。
なんと丁寧に作り込まれていることか。
でも、自然体。
会話中の間のあく不自然さも自然体。
バカリズムさんの"女子"の捉え方、唸る。
架空OL日記もそうだけど。
研究室の同僚が口悪くなってて、
あーちんがニヤニヤする。とか、
もーッッッ!!
小さいシーンにもニヤニヤする。
10億から9億、凹む笑
キャストが絶妙。
あーちんの幼少期、中高時代も絶妙。
私がもう一周する時は、
つつじの蜜は吸わないだろう。
いつものカフェでみーぽんとなっちに
勇気出してお茶誘ったシーン、
2回目観ても泣けるッッッ。
泣くと思わなんだ。
2人があーちんの住む東京に来てくれ、
2週間ごとに来ちゃうトコも好き。
つうか好きなシーン多すぎ問題。
全部終わったらパスタ食べに行こう。
って言う時のまりりんのポーズが
好きすぎて、今日もセリアで
意味もなくやってしまった。
昨日観終えて既に4回くらい真似しとる。
タイペイでのまりりんと4人で
ご飯もうるうるした。
最後のオマケ(フリーザ)的なんは
いつもの私なら要らん!!
となる所だが、愛しさ込み上げる。
全部観終わると、愛しさ込み上げる。