罠の戦争の10の情報・感想・評価

エピソード10
#10
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あらすじ
内閣総理大臣補佐官に抜てきされた鷲津(草彅剛)は、総理のお墨付き議員として躍進するが、ある日、週刊誌に政治資金規正法違反の疑いを取りざたされ、流れは一変。政界内には怪文書が出回り、立場が危うくなる。鷲津は、幹事長を退いた鶴巻(岸部一徳)の仕業だとにらみ、虻川(田口浩正)が鶴巻の私設秘書として永田町に戻ってきたことにも一抹の不安を覚える。しかし、竜崎(高橋克典)のある一言で、いつの間にか芽生えた政治家としての野心に火がつき、今度こそ鶴巻を完全に排除すると竜崎に宣言する。 後日、由貴(宮澤エマ)が鷲津の留守中に事務所へやって来て、鷲津に頼まれたあるものを置いて帰る。権力を使って記事をつぶされて以来、由貴は鷲津への信頼を失っていたが、ある思いから協力する気になったらしい。しかしそれは、ある人物の差し金だった――! 鶴巻の不正を暴くことに躍起になる鷲津は、次第に代議士としての本来の職務をおろそかにするようになり、貝沼(坂口涼太郎)は愚痴をこぼす。梨恵(小野花梨)や眞人(杉野遥亮)もまた、怪文書の一件で、誰が事務所の内情をもらしたのか疑心暗鬼になっていた。そして可南子(井川遥)も、多忙を理由に家庭を顧みず、人が変わったかのような夫に複雑な思いを抱いていて…。
コメント34件
水

香取慎吾×SEVENTEENの主題歌が何気にめちゃくちゃいいのなんなんだ… 次の最終回本当に楽しみ あとずっと思ってたけどかたまりの演技めっちゃ良い
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やっぴー

やっぴー

怪文書の犯人探しに躍起になる鷲津...。顔が...、完全に悪人顔に! あんなに忌み嫌ってた犬飼や鶴巻と何も変わらなくなってしまった。怖い! ドラマの演出として自然な流れでこうなってるのも、また凄い! いつしか周りが本当に敵だらけになっちゃった鷲津、どうなっちゃうの?? 最後は家族でキャンプ行って、幸せな感じで終わってほしい...。
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おちゃ

おちゃ

ダークサイドで 爆走する鷲津さん🙄 顔が怖いよぉ
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Kento

Kento

このコメントはネタバレを含みます

堕ちてゆく鷲津 未だ分からぬ敵……… あの時かああああ!! しっかり伏線だったのは良かった タイミングが最悪だな やっぱりあの時言っとけば… そして最終回へ…
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