アイランドの2の情報・感想・評価

エピソード02
エピソード2
拍手:2回
あらすじ
情炎鬼に二回も狙われやっと助かったミホ、警察に訴えても信じてもらえず麻薬使用の疑いを掛けられる。ミホは済州島を脱出しソウルに逃げようとするが、飛行機に乗るどころか、また情炎鬼に追われ命がけのカーチェイスを繰り広げるはめに。ミホは、今回も現れたバンにボディガードになってほしいと提案する。一方、大昔、情炎鬼を殺す祓魔僧として育てられたバンとグンタン、結界を張る運命の持ち主ウォンジョン、彼らの過去の関係が明らかに。そして、バチカンの除霊司祭のヨハンも済州島に到着する。
コメント2件
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

ウォンジョンがバンとグンタンを逃がす バンが傷つけた傷がもとで倒れ、背負い戻りむち打ち 「ごめんね、私のせいよ」首を振るバン 「わたし、今からここを発つの」…結界を張るための修行「修行が終わったら君たちを助けにくる。だからそれまで必ず生きていて。生きたくなくても耐えて。約束できる?」「戻ってくるの?」「必ず助けにくるから」手を取り泣きながら「待ってて。約束する」 →OP…かっこいい! チャン神父の下にヨハン 韓国人、K-popと韓国ドラマが好きで韓国語を覚えた、 2017年米国デトロイト悪魔祓い→2018年“悪魔の顔”事件…17才 去年スペイン オリテの悪魔崇拝者…1人で3分「あの時は大変迷惑をかけました。霊力の加減ができなくて」 神父…一つの召命“救世主を守れ”に一生を捧げてきた 「警戒してますね」「なんの話だか…」「ご存知ですよね?予言書の存在を」…悪の力がこの世を飲み込もうとした時世界の分列と滅亡を阻止する唯一の救世主が洗われた 「神父様が守ってきた召命と救世主が ウォン・ミホさんだと一番よく知ってるでしょう」 ヨハンを甥扱いに 1話の最後のシーンに 「ここから逃げるな。死にたくないなら」 石になった情炎鬼を積み上げ「来世があるならば普通の人間の人生を」 「だから、あなたを雇うわ」「ん?」「就職して、ボディーガードとして」「何だと?」「なんで?今だって守りに来てるのでは?」「違うよ」「じゃあなにしにきたの?」「それは…」「何?一目惚れ?」「はあ…」「もういいわ。そんな感情一切ないって分かってるから悩む必要ないわ。仕事として私を守って」「正気じゃない。お前にそんな価値がある?」「人に対して価値云々…」「そうだね、そうたわ。まだ見たことないもんね。なら私の価値が分からないかも。いいわよ。、いくらほしい?念のため契約書は書いておきましょう」 “用役契約書” 「口頭契約も抗力を持つけど書面が確実だから」 「名前は?」「バン」 「バニー・バン?(笑)」
Emma

Emma

あの傷はバンのせいなのね。バンはあの頃からずっと生きてるのかな🤔