エピソード12
エピソード12
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あらすじ
ついに結界を張る最後の日。祭壇に向かっていたミホは、戻ってきたチャン執事と昏睡状態から起きたヨハンと一緒に、情炎鬼との大戦闘を繰り広げる。数々の情炎鬼を倒したミホは、バンとヨハン、チャン執事にあとを任せ祭壇に立つ。しかし、過去の記憶と恐怖のせいで結界はだんだんその光を失っていく。ついにちゃんとした結界を描けるようになると、突然バンがミホの目の前に現れる。自分を犠牲にしてミホを守ろうとするのだ。ミホは固く断るが、結局バンはミホのために完全に情炎鬼化し立ち去る。
Garararara
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Emma