人生の終着点が徐々に見えてくる歳になった主人公。この先どのように仕事と向き合っていくのか、突然出会った昔好きだった人の娘との出会いを機に見つめ直す物語。歳以上に気持ちは若いまま…そこでのギャップや疑念などを日々の何気ない日常を描きつつも、少しずつ変わっていく。ノスタルジックな感じを出したいんだろうけど、なんか微妙だった。薄っぺらいというかなんというか……
中田青渚目当てでみてるから耐えれてる。
主人公→なよなよしくて、どこか自分をイケメンと美化してる感じが苦手
ゆう→シンプルに演技が上手くない、感情移入できない。
えり→ちょいヒステリーおばさん。キツい。